この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
入れ替わった青年
第39章 狂い堕ちた3人…
翌朝早くに目を覚ましたヒカルは朝風呂に入りに降りて行きそのまま冷蔵庫から飲み物を取ってソファーに座った…

沙也香もヒカルがソファーに座った頃目を覚ましてリビングに既にヒカルが居る事が物音で分かり…

昨日夕方言われた事が頭に過り宏に散々突かれ少し痛いと思っていたマンコも回復して奥がヒカルを認識して過ぎった言葉に疼くのを感じ…

…ああ…またして欲しいなんて…私の身体どうなっちゃったの…

寝起き早々に欲情する身体に少し狼狽したが一番抱いて欲しいと思うヒカルが居るならと着ていたバスローブを脱ぎ捨てヘッドを降りてリビングに出て行く…

ヒカル「ん?もう起きたのか…その格好…良いぞ?こっち来い…」

沙也香が少し恥ずかしそうにしながら予想通り裸で出て来て笑ってそう言う…

近づいて足元に座ろうとした沙也香に…

ヒカル「そこじゃ無くてソファーに座りな?ご褒美だからな…それとも寝起きにチンポ咥えたいのか?それならそこに座ってフェラしろ…」

二択を許され沙也香は少し躊躇して一度ソファーに座った…

ヒカル「洗面に行って飲み物取って戻って来な?今日大丈夫なら相手してやる…」

沙也香は休みで予定は無く返事をして言う通りにトイレとシャワーを済ませて冷蔵庫から飲み物を取りヒカルのところに戻った…

テーブルにサンドウィッチが置いてありヒカルが勧めるままヒカルの隣で一緒に黙々と食べ終わった後ヒカルのカップ諸々を片付けて食後のコーヒーをヒカルに入れ戻る…

ヒカル「…宏…凄かったろ?また呼んでやるよ…」

言われて赤くなり俯いてしまったが沙也香は嫌とは言わずに小さく頷く…それを見てニヤッとしてしまいそうになるが堪えて…

ヒカル「欲しいなら咥えて自分から跨って入れて良いぞ?もう出来るだろう?まずは俺をイカせてみな?そしたらヘッドでトロトロにしてやるから…」

沙也香はえっと言う顔を見せたがヒカルを見ると何も言え無くなった…目に勃起したチンポがバスローブから出ているのを見つけてしまいそれに釣られるようにソファーを降りていつものように懇願してチンポに顔を寄せて行く…最近は何も言われなくなったが…

ヒカル「マンコも自分で触って濡らさないと入らないぞ?」

言われて片手はヒカルの乳首を触っていたがもう片方は恐る恐るマンコに伸ばして行く…
/823ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ