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第39章 狂い堕ちた3人…

夕方までベットで休んでいた沙也香に帰宅を命じて腰が抜けていた事で仕方なくヒカルが送って行く…

ヒカル「しばらく俺は忙しい…チンポ欲しくなったら男は用意してやるから連絡して来い…」

それを聞いて沙也香は拒否する事なく頷きマンションの前で車から降りて部屋に戻って行く…

ヒカルはそれを見送りながらニヤっと笑い車を発進させた…

由香は既にド変態の域に居て数人の男にめちゃくちゃにされてもう普通には戻れない身体と思考になっている…ヒカルに連絡して来る事も無く数人のご主人様に飼われている状態になっている…

恵美はヒカルの計画の為に身体を使って会社の親父を寝取りご褒美に恵美好みの男を当てがっている…

恵美はヒカルの用意してくれた男達のチンポを咥え娼婦のようになっている…

沙也香も今日でヒカルしか嫌だとはもう言わないだろうあとは男を数人当てがって満足出来ずにヒカルに懇願して来たら次に進めて行けば予定通り三人揃ってSEX狂いの淫乱女…

部屋に戻ってヒカルは数日後には求めてくるだろう沙也香の相手を広げた人脈から選ぶ…

ヒカル「普通の男だと速攻で終わって欲求不満になるな…クスクス…」

宏には例の人妻を相手させて見ようと思っていた…沙也香達で巨根が如何に役立つかを知った事で今後困る事は無いはず…

沙也香への執着はさせない用意をしてある…

ヒカル「俺も性欲を吐き出す女でもまた探さないとな…」

別荘ももう余り使う必要も無くなる事で後始末をしなければとその算段を休み明けにしてしまう事にした…

沙也香は３日もすると身体がおかしくなりそうでヒカルの言葉通り連絡した…

ヒカル「…分かった…写メと待ち合わせ場所を送信しておく…後は好きにしてもらえ…ゴムは必須だからな？破ったら2度と相手しない…分かったな？」

沙也香「…はい…」

返事してすぐ電話が切れメールに写メと待ち合わせ場所が添付してあり見ると沙也香好みの男でそう嫌悪感もなく受け入れてしまった…用意をして待ち合わせ場所に行くと同じ大学生と言う事だったが凄く優しくエスコートしてくれ食事を一緒に食べようと言われてすぐにも抱いて欲しいとは思ったがそれを言う事は出来ず食事を食べると行き先はホテルで沙也香に有無を確認して来るので手を握って応えて男に連れられて入った…