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第39章 狂い堕ちた3人…

沙也香が男とホテルに入った頃恵美も同じくホテルに向かっていた…別荘で抱かれていた相手とは違い見た目は周りにいる大学生だったがいざホテルで抱かれるがヒカル達のような狂うほどの快感には程遠い…

そんな不満が募って行くのを待っていたように雰囲気が違う男が相手でその時には恵美が満足出来るSEXをして貰える…

そんな男ではない時は3Pで２人の男に弄ばれ両方ともにチンポを沈められ悶絶した…

そんな状態でも恵美はヒカルの言うままになんでもする…そして今回も酷いと思う内容だったがヒカルが部屋に来てイキ狂わされその酷い内容をすることを誓ってしまう…

そして行動に移すと躊躇なくこなしてご褒美に好みの男を数人相手にして不満になるとそれを解消してくれる相手が用意されていて恵美は抜け出せないループにハマっていた…

ヒカルは沙也香には恵美のような事は出来ないだろう事を承知している為動かすのは男の方でその報酬が沙也香と言う手法を使った…

しかしそれをするのは数人で全て沙也香が満足出来る相手ではない…不満が募って懇願して来た時に本命の黒人を相手させて見ようと思っていた…日本語は堪能なのでコミニケーションに困る事はない…

その男に抱かれ満足すれば次からはまた普通の男を数人相手させる…当然満足出来ず欲求不満に巨根を求めるようになる…

まずはその初期段階…部屋に入ってお互いシャワーを浴びて男に優しく愛撫された沙也香は…

…き、気持ちいい…けど…

男の愛撫に喘ぎ敏感に反応する沙也香に…

男「俺のもしてくれる？クチュ…」

そう言われて沙也香の手をチンポに導いて触ってそのサイズに…

…ああ…やっぱり…全然違う…

沙也香「はぁっ…あっ…う、うん…」

座って立ち上がる男の前に座って前の彼氏だった男より少し小さく見えるチンポが目の前にありそれを手にして口を近づけて行く…

普通の女子ならおっきいと思う標準サイズのチンポが小さく見える…何より…

男「うあ…き、気持ちいい…うぅ…さ、沙也香ちゃん…う、うますぎ…もう出そうだから離して…」

そう言われて顔をチンポから離され…押し倒しながら…

男「もう我慢出来ない…入れて良い？」

沙也香「…はぁっはぁっ…う、うん…」

脚の間に座った男がゴムを嵌めてマンコに当て沈めてくる…