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入れ替わった青年
第6章 恵美と真司
そう言って被さり肩を抱いて首筋に唇を当て舐めながら腰を動かした…

恵美は動きに喘ぐが…

…ああ!ち、違う!もっと奥に…

まるで焦らされているような突き上げに自ら腰を動かしてしまい…

真司「はっはっううっ…え、恵美!そ、そんなにしたら…ううっ…す、凄い…」

顔を上げてそう呻くが恵美は奥を擦って欲しいと止められない…オナニーで紛らしていた身体を満足させる為に…

そして恵美が乱れる理由がもう一つあった…真司が風呂に入っている間に恵美は携帯をベットボードに置いてそれで音声を録音していた…

ヒカルに示す証拠だった…それを聞かれる時の事を想像してしまった…

太さはあってもヒカルと違いカリがそう高くなく擦れる感覚が他の膣壁とそう変わらない…

とは言え浩一のチンポで快感を知ったマンコは反応してチンポを締め付け蠢く…

そうなったのはホテルのSEXがあった後の反応だった…それまではただ締まるだけのマンコだった…

その変化したマンコに真司は呻き恵美の動きも重なって…

真司「あっあっ…え、恵美!だ、だめだ…そんな…ううっ…き、気持ちいい〜い、いき…そう…も、もう…」

そう言って我慢出来そうにない真司がさらに激しく腰を振り膣壁を突いて…

恵美「!?や…だっ、やだ… いま、はッだめ゙ぇ゙、ェ゙ぇ゛え゙ッぉ゙ッおくぅ…ッ゙ッ゙もっ、もっとぉ…つ、突いて〜き、きもちィ゙ッきもぢぃ゛い゙から゙ッもっと〜」

そう喘ぎ腕を回して腰を振り仰け反りながら絶頂を求めた…

真司「はっはっ…あう…え、恵美!ごめん!も、もう駄目だ!」

恵美の喘ぎのエロさとマンコに学生らしくめちゃくちゃに突いて…

真司「はっ、はっはっ…恵美〜い、いく…で、出る〜うおー…」

恵美「!!ゃあぁ゙ぁ゙ッぁあ゙…ッ!!」

真司がズンと突き上げめちゃくちゃ気持ちいい射精で跳ねるチンポで恵美は…

恵美「ァ゙〜〜〜〜〜〜ッい、いく…いっくうう」

真司の後を追いかけるように達して…

真司「!!ううっ…気持ちいい…し、締まる〜!!」

射精して跳ねるチンポをさらに締め付けられて真司が呻いて顔を歪まさせて残りを全てぶち撒け恵美の肩に顔を埋めて呼吸を乱し動きを止めた…

恵美もなんとか達してビクビク痙攣するがやはりあの絶頂とは大きくかけ離れた快感だった…

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