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入れ替わった青年
第39章 狂い堕ちた3人…
宏が自らズボンに手を掛けようとするのを…

ヒカル「沙也香がしてくれる…何もしなくて大丈夫だ…脱がして貰えよ?腰を少し上げてやれよ?」

そう言われて宏は沙也香を見ると既に手を伸ばしているのを見て無言で腰を上げズボンとパンツを沙也香が引き下ろし腹まで反り返ったチンポを目の前に現れて沙也香は…

沙也香「はぁっ…す、凄い…お、おっきい…」

そう言って手と顔を寄せて行く沙也香の頭と手をヒカルが掴み止めて…宏と沙也香がえっ?と言う顔を見せたが無視して…

ヒカル「そこからじゃないだろう?宏上着も脱げよ?いきなりフェラさせてたのか?ちゃんとしてもらえ…」

ヒカルにそう言われて???と言う顔を見せたが言われた通り上着を脱ぎ捨てた…

沙也香はヒカルを見るがそれも無視して宏に…

ヒカル「ってか…お前…マジでデカいな…」

宏「うっ…だから大変なんですよ…」

ヒカル「はははっだろうな…沙也香…何してるんだよ?ちゃんとしてやれよ?」

そう言われた沙也香はヒカルがニヤニヤしながら言う言葉に赤くなったが媚薬の効果が身体を蝕み始め言われるまま膝を立てて宏の乳首に唇と手を伸ばして吸い転がした…

宏「ッ!うあ…き、気持ちいい…はっ…うぅ…はぁ…」

宏は顔を仰け反りチンポをビクビクさせながら呻くのを苦笑して聞いていた…

沙也香もその反応に興奮して熱の入った奉仕をしながら腰を無意識に動かしている…ゆっくり身体を這い回りチンポに近づいて行く…

ヒカル「腰を前に出してやれよ…咥えるのは無理なんだろ?」

頷きながらソファーに浅く座った宏の臍辺りまで舐め吸って来た沙也香は座って下から陰嚢を舐め回し吸い付き舌で転がしているのか…

宏「はっうぅ…そ、そんな…うぅ…いい…さ、沙也香ぁ」

頭に手を置いて呻きながらチンポから大量にカウパー液をビクビクさせながら溢れさせた…

沙也香もすぐにでもこの太いチンポを入れて欲しいと思っていたが横に居るヒカルの存在がブレーキになっていて身体中が熱く過敏になっているのが分かり居なければ宏に跨っているかも知れないと想像してフェラしながらヒクヒク身体を震わせていた…

陰嚢から竿に唇を当ててハーモニカのように咥え吸い舌で舐めて行く…裏筋辺りに届くと宏の呻きと腰を震わせながら必死に耐えている…

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