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入れ替わった青年
第39章 狂い堕ちた3人…
ビクビクと身体を痙攣させマンコから潮を吹いて達して座っている床に衣服の中から潮を吹き溢しながら射精する精子をゴクゴクと飲み干しながら痙攣を続け大量に出るそれを飲み干しきれずに少し口元から溢れさせながら全てを出した宏は隣のヒカルが言う言葉で沙也香が射精で達して潮を吹いた事を知った…

ヒカル「あ〜あ…射精されてイッた上潮を吹いて…クスクス…」

宏「!?はっはっ…えっ…」

沙也香の頭を掴んでいた手を緩めながら下を見ると沙也香のスカートが濡れているのが確認出来沙也香は溢れた精子を舐め飲み干し…

沙也香「はぁっはぁっ…あ〜あ〜…いや…見ないでぇ…お、お願いもう…か、身体がおかしくなっちゃう…」

ヒカル「クスクス…おかしくなっていい…そのまま狂ってしまえ…宏…そろそろベットに連れて行ってやれよ?多分自分じゃ歩けないだろうから…」

そう言われて宏は沙也香を見るとすぐに首に両手が回って震える身体を膝と肩に手を入れ抱き上げズボンは足でそこに脱ぎ捨てて以前使った部屋に向かう…

ヒカルも裸になってその後を付いて行き沙也香をベットに下ろした宏に…

ヒカル「宏…冷蔵庫からお茶持って来て沙也香の口に注いでやれよ…そのままじゃ俺も困るからな…」

そう言われて下ろした沙也香の腕を解いてベットを降りながら…

宏「すいません…俺だけ…行って来ます…」

そう言って早々に出て行くと…

ヒカル「沙也香…宏が帰って来たら服脱ぎながら誘惑してチンポ入れて貰えよ?見ててやるから…」

沙也香「はぁっはぁっ…ヒッ…そんな…お願いします…ヒカル君のお、おチンポを…」

ヒカル「太いチンポが欲しいんだろう?宏のは俺のよりデカいぞ?要らないならもうやめてもいいけど?」

そう言うと青くなりながら顔を振った…次の言葉を口にする前に宏が戻って来てベットの沙也香にそれを飲ませた…

小さいペットボトルを飲み干しヒカルがそれを取り上げて目で沙也香に先ほどの内容を促す…

沙也香は座った宏を見ながらゆっくり服を脱ぎながら…

沙也香「はぁっ…ひ、宏君…沙也香もう…が、我慢できないの…お願い…そのおっきい…おチンポを沙也香の中に入れて〜」

そう口走りながら下着姿のままパンツを横にずらしマンコを晒してそう懇願する沙也香に目を見開きゴクリと唾を飲み頷きながら近づいて行くのをヒカルは…
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