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第39章 狂い堕ちた3人…

ヒカル「宏…入れてもいいけど中にまだ出すなよ？もちろん…外にも…俺も居るんだからな？」

後ろからそう言われて宏は動きを止め振り向いて…

宏「あっ…は、はい…」

と返事をしてから沙也香が広げるマンコにチンポを当てて…

宏「ほ、本当に入れて大丈夫？」

沙也香「はぁっはぁっ…だ、大丈夫だから…お願い入れて〜」

ヒカル「クスクス…せっかくなんだ一気に沈めてやれよ？」

そう後ろから唆され宏は沙也香にも確認するように顔見て今までし無かったそれを当てたチンポをそのままに腰を浮かせズブブと一気に沈めた…

沙也香「ひぃッ!?こわッ、こわれちゃっ、ひぐぅぅううぁあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ッイッぐううううぅうぅぅ」

沙也香は身体を引き裂かれそうな衝撃と同時に凄じい快感に宏のひと突きで達して背中を跳ね上げ顔を後ろに仰け反り達した…

宏「！？うあ…くぅ…す、すごッ…だ、だめ…さ、沙也香…くぅ…」

ガクガクと浮かせた腰を宏に擦り付けるような動きに宏はヒカルの言葉から射精する訳には行かず慌てて腰を掴みチンポを一気に引き抜く…

沙也香「まだだめぇッ、だめなのぉ゛!ひぃいいッおっきいおちんぽ抜かないでえっま゛っでま゛っでえぇえぇぇ!ひッ!きひゃっ、いぐぅぅううぁあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ッ」

宏がチンポを一気に引き抜くそれに沙也香は続けて達して引き抜かれた腰を跳ね上げ宏の前でガクガク上下させベットに腰を落とすのを見ながら…

宏「はっ…！？…すご…沙也香…今日…やばすぎ…」

そう呟く後ろから苦笑する声と呆れたように…

ヒカル「宏…入れてすぐ抜いてやるなよ…クスクス…2人居るからな…興奮してるんだろう…沙也香は…」

宏「…じゃ…ヒカルさんがしてみてくださいよ…マジでやばいですから…」

流石に心外だと思ってそう言って場所空けた…

ヒカル「…仕方ない…」

そう言って沙也香のパンツを脱がして…

ヒカル「ほら…まだ欲しいんだろう？マンコ広げてお願いして見ろ？」

達した沙也香はされるまま少し遠くに聞こえる2人の会話からヒカルがしてくれると言うそれに頭の中が痺れるような感覚にヒカルの言葉通り自らマンコに手を伸ばして広げ…

沙也香「ヒ、ヒカル君のおっきいおチンポをおマンコに入れて〜」