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第39章 狂い堕ちた3人…

宏は沙也香からチンポを抜き横にずれて沙也香をマットに寝かせてヒカルがシャワーをマンコに当て宏に中の精子を掻き出すよう言って沙也香のマンコと身体を綺麗にしてバスタオルで巻いて抱き上げベットに連れて行った…

沙也香はそのままにして宏をソファーに誘って…

ヒカル「沙也香には媚薬飲ませてあるんだよ…クス…」

宏「えっ？び、媚薬？大丈夫なんです？」

流石は医師の卵ってところだったがヒカルは…

ヒカル「大丈夫だ…影響はない…実証済みだからな…この後俺はアナルで出すからそれ終わった後は沙也香が狂うまで中に出してやれ…明日も予定大丈夫なんだろ？」

宏「！？…大丈夫です…それであんなに凄かったのか…」

ヒカル「クス…普通じゃやらない事やる…まぁ起きたら本人真っ青だろう…しばらくお前は見てろ…構わないだろう？」

宏は自らはもう2度…しかも口とマンコに出しているヒカルはまだ一度も出していない事から嫌は無く頷く…

ヒカル「1時間は起きないだろうから…イタズラしててもいいぜ？起きたら教えてくれ…」

そう言うので喜んでベットに戻った…

…はぁっ…ヒカルさん…何も言わないけど…早漏って思ったかな…

男としてそう思われるのは少し情け無いが沙也香のは例外だろうと気を取り直しベットに上がって沙也香を覗くとヒクヒクまだ身体が反応している…指で耳をくすぐり唇を吸いながらちょっとしたイタズラをしているとピクピクとまぶたが動きゆっくり目を開け…

沙也香「んんっ…？…宏？…なんで…」

宏「あっ…起きた？クス…沙也香に襲われて…」

沙也香「！！！！」

そう言う途中でビクンと跳ね起き…顔を青くして…

沙也香「…あっああ〜ど、どうしよう…」

宏「？？あっ…ヒカルさん？起きたら呼ぶよう言われてたから…呼んでくる？」

沙也香の反応も返事も聞かずドアを開けてヒカルを呼ぶ…

ヒカルが部屋に入って来ると泣きそうな顔をする沙也香に宏がヒカルを見ると何の表情も浮かべて居なかった…

ヒカル「そこで呼ぶまで見てろよ？クス…」

そう言われたので頷きベットに上がって行くとヒカルが耳元で何を言って…

沙也香「！！そんな…お願い…ゆ、許して…」

ヒカル「最後に犯してやるから四つん這いでケツの穴広げろ…嫌なら宏も連れて帰るぞ？」