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入れ替わった青年
第39章 狂い堕ちた3人…
そう耳元で言われて沙也香は少し躊躇したが疼く身体とヒカルにして欲しいと言う欲望に負けて腰を上げようとした…

ヒカル「向こう向いて上げろよ?」

言われて何も考えず反転するとベットの前に宏の身体が目に入って…

沙也香「あっ…やだ…宏君…見ないでぇ…」

ヒカル「クス…ホラ?フェラするところも見て貰えよ…」

膝立ちで宏に良く見えるように場所取りしてチンポを差し出すと沙也香はすぐに向きを変えヒカルを見上げ…

沙也香「ああ…お願い許してください…」

ヒカル「ん?見られるのがイヤなの?じゃやめても良いけど?」

ホッとした顔をしたが…

ヒカル「宏…やらしいから終わりにしよう…お前の不満分は他の子用意してやるからさ…」

沙也香「!!!?」

宏「!?えっ?」

ヒカルが立ち上がりベットを降りようとするのを見て沙也香は涙声で…

沙也香「やっ…ごめんなさい…する、しますから…」

ヒカル「全く…やるなら最初から抵抗するな…めちゃくちゃにして欲しいんだろう?次は無いから…」

コクコク頷き同じ形になった沙也香は宏の視線が気になりはしたがヒカルにしてもらえる事の方を優先した…

宏はヒカルが思うままに沙也香を嬲る姿に自らが入って行ける隙がない事を実感した…

と同時に折角抱けるなら目一杯気持ち良くなろうと思った…そしてチンポを美味しそうに舐めしゃぶる沙也香のエロさにガン見して自らのチンポがヒクヒク動いてしまう…

ヒカル「宏…そこにローションあるから後ろに回って沙也香のアナル揉んでくれよ?」

宏「あっ…はい…」

2人の会話内容に咥えかけた口が止まったがヒカルがそこにねじ込むようにした事で沙也香のフェラが止まることが無かった…

ヒカル「沙也香…口からチンポ離すなよ?」

そう言うのを上目遣いに見て頷くのを確認した後宏がローションを垂らし指にもタップリ塗ってアナルを触って行く…

初めて2人にされた沙也香は媚薬の効果とヒカルに捨てられる恐怖とで頭が混乱しているにも関わらず身体は敏感な反応を示してその焦れた感覚とフェラする興奮に…

…ああ…もうどうでもいいから早く気持ち良くして…

そう思ってしまうしか無かった…

宏「マンコ…スゲ〜濡れてヒクヒクしてる…やばい…」
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