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入れ替わった青年
第39章 狂い堕ちた3人…
沙也香「…はっひぃ…ひろひ…ひてぇ…めひゃくひゃにひへぇ…」

そう言って手を伸ばして来た事でチンポをねじ込むようにマンコに沈めて行くと横から…

ヒカル「半分くらいでピストンで出せ…気が済むまでラストは奥に擦り付けてやれ…」


横目にヒカルを見て頷き沈めると…

宏「!!うぁ…す、すごっ…め、めちゃくちゃ気持ちいい…はっうぅ…」

言われた通りに半分くらい程度で引き抜くように動き始めたが前よりさらに蠢き締まるマンコに宏はヒカルとのアナルSEXを見せ付けられ興奮もMAXに達していた事で二度射精して居るのに1分も持たず…

宏「うおぉお…気持ち良すぎるぅ…駄目だぁ…もう出る!!」

そう言ってそのまま腰を震わせ射精するがすぐにまた呻きながら腰を振り始める宏にヒカルは苦笑して見ていたがベットを降りて部屋を出て行った…

2人になった沙也香と宏は絡み付くように身体を抱き締め合いながら絶頂と射精を続けた…

ヒカルが出て行って1時間もしない内に宏1人が部屋から出て来た…

ヒカル「ん?終わったのか?」

宏「はい…めちゃくちゃ良かったです…まだ出来るんですけど…」

ヒカル「クスクス…沙也香に奥してとか言われて突き上げたのか?」

宏「はははっ…ええ…めちゃくちゃ凄くて小便漏らして意識飛ばしてしまいました…」

ヒカル「…言ったろ?奥したら終わりだと…まぁ良いや…沙也香連れてバスルームで綺麗にして来い…ベットは俺がしとく…」

そう言うと宏はすぐに背を向けて沙也香を抱いて出て来てベットをお願いしてバスルームに消えた…

後始末をしてそのシーツ類はゴミ袋に入れ新しい物に変えしばらくしてバスタオルに包まれた沙也香を抱いた宏が戻って来て沙也香をベットに置いてソファーで一服した…

ヒカル「俺はもうしないから言った通り少しちょっかい出してお前にさせてやるよ…」

宏にそう言った通り夜もヒカルの言葉責めとたまに手を出して沙也香を喘がせ宏のチンポにイキ狂い夜も早い内に沙也香は3度目の失神でもう出来そうになく宏に預けて…

ヒカル「明日もあるけど出来るのか?そんなに出して?」

宏「あっ…ま、まぁ…多分沙也香相手ならずっと出来そう…」

ヒカル「クスクス…スゲ〜絶倫…早漏だけど…」
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