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入れ替わった青年
第39章 狂い堕ちた3人…
翌日は昼までチンポは入れさせずに2人で嬲り昼から沙也香に襲われる形で宏の精子を子宮に浴びヒカルの言葉責めに狂って失神するまで突き上げられ夜は色々体位を変えさせてその度に宏と沙也香は呻いて絶頂と射精をして昨日同様沙也香は早々にダウンした…

何度もヒカルのチンポを欲しいと言うのを宏にさせてフェラさえさせること無く終わった…

翌日宏はスッキリと言うより疲れが見えるほど満足したらしくヒカルに送って貰う間感謝と約束を厳守することを口にして部屋に戻って行きヒカルは別荘で未だダウンしている沙也香のところに戻って来た…

朝昼と食事もせずに寝ていた沙也香は起きて未だ入ってる感覚とヒカルがもうほんとに抱いてくれないかもしれないと言う恐怖にベットで悶々としていた…

しかしヒカルが部屋に入って来る事は無く沙也香がようやく身体を洗う為と湯船で疲れを取ろうと部屋を出るとソファーに座っているヒカルを見つけた…

ヒカル「動けるようになったなら送ってやるからシャワー浴びたら用意しろよ?」

…と普通に言われて沙也香は返信をして頷きバスルームに入って行く…

…もしかしたら…言葉だけだったの?…

そんな希望を頭に用意を済ませると早々に車の助手席ではなく後ろに乗るよう言われて戸惑いながら乗る…

マンション近くに着いて…

ヒカル「男が欲しくなったらメールして来い…紹介くらいはしてやる…それとこれ返して置く…もう要らないしな?」

沙也香「!!!い、いや…そんな…なんで?」

ヒカル「当たり前だろ?一昨日言った通り…俺との関係は終わり…淫乱女を抱くほど困ってねぇ…デカチンなら誰でも良さそうだし…」

沙也香はそう言われて涙をこぼしながらヒカルに押し付けられるように渡された鍵を手にマンションの前で車から追い出された…沙也香は顔を隠して走って部屋に入ってベットで泣き続けた…

ヒカルは沙也香を送ってもう一度別荘に戻って後始末とやり部屋としての機能と盗撮用のカメラも全て外し別荘を元の姿に戻し翌日清掃業者を入れたあとライフラインの清算も済ませるよう段取りして別荘を後にした…

恵美もヒカルに抱いて欲しいとはこの一週間は言って来ない…多分もう言わないだろう…ただ言う事だけは聞く奴隷からは解放されて居なかった…
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