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入れ替わった青年
第7章 恵美…性奴隷契約
恵美は朝早くに目覚めて速攻でお風呂に入って身体を綺麗にして下着を履かずに短パンとシャツと言う姿でヒカルが来るのを待っていた…

ソワソワと昼食を食べ洗い物を済ませたところに部屋のドアが開いてヒカルが入って来た…

ヒカル「よう…真司じゃ満足出来なかったのか?」

そう言って携帯から恵美が送った音声の切り抜きを再生してそう聞いて来た…

恵美「!!そ、それ…や!やだ!と、止めて!」

ヒカル「ふん…お前…誰でもああなるのか?この淫乱!」

恵美「!ち、ちがっ!」

そう言う前にまた真司に懇願している喘ぎが携帯から響いて耳を塞いで顔を振る…

ヒカル「いつまでそんな事してんの?俺のが欲しいんだろう?…咥えろよ…」

恵美がはっとして這ってヒカルの足元に座りズボンとパンツを下ろし半勃ちのチンポを握ってしごいて勃起したそれを…

恵美「!!はぁっ…凄い大きい…」

そう呟き早々に舐め始める…

恵美はその後真司とのSEXを散々聞かれてヒカルがそれを再現するように抱かれてチンポが入って来たあとは全く違う反応で隣に響きそうな絶叫で途中から奥を責められてポルチオで悶絶絶頂を数度して意識を飛ばしてしまった…

ヒカルも思ったより変わっていたマンコで失神した恵美の中に射精して早々に帰った…

…この部屋じゃもう無理だな…ちょっと考えないと…

恵美の喘ぎ声が周りにも漏れている可能性がある…浩一にとっては全く問題ないが今後の事も考えそれはまずいと予定していた内容を取りやめて帰った…

恵美は目覚めてまた失神してしまったと思い部屋に居ないヒカルの事が気になり携帯を確認した…案の定…

メールは来ていたがしばらく連絡して来るなと言う突き放したメールで恵美は震える手で詫びのメールをしたが当然返事は無かった…

浩一は帰って今後恵美を含めて落とした女を抱く場所を算段しなくてはならず色々調べて長期間使える部屋を探していた…

…そう言えば…

ヒカルの両親が別荘を持っていた事を思い出し両親に友達と行きたいんだけどと確認を取ってみたが呆気なくOKを貰って別荘の鍵を受け取りに実家に帰って車じゃないと難しいのにどうするのと母親に聞かれてとりあえず住所を教えてとそれをメモしてマンションに戻った…
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