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入れ替わった青年
第7章 恵美…性奴隷契約
浩一は帰ってマップで確認したが日頃から行ける場所とは言えない…数日使う時には行けそうな感じだと思って場所の確認を含めてそこを訪れて部屋など確認した…

車があればそう困る事は無さそうで電車だと相当歩く事になる…

…チッ…現状難しいか…となると…

浩一は恵美にホテルを取らせて支払いもさせようと思いこれなら浩一に都合よく他の女もこうすれば浩一に痛手はない…

帰ると郵便物が届いていて海外からの発送で例の媚薬だと思い中身を確認した……

手にして効果を確認する相手を考え…

由香で試そうと思い付いた…処女だろうがどうなるか…

沙也香を堕とすのには相当な手間と時間がかかると思い由香を先にしようかと考えていた…

そして数日後…

恵美はどうにかヒカルに会う為に真司を利用した…

そしてヒカルが帰る時にちゃんとするからと抱いて欲しいと懇願した…

ヒカル「…お前の部屋じゃ…もう無理…狭いし…」

恵美「!!…じゃ…どうしたら…」

ヒカル「お前がホテルでも取るなら行ってやるよ…クスクス…俺忙しいから…」

そう言って帰って行く…真司が戻って来て送ると嬉しそうに言う…

恵美は困惑して上の空で送って貰いお礼だと言って部屋に真司を招き入れてしまった…

恵美「今日はごめんね…忙しいのに…みんなと集まる幹事でヒカルくんに連絡付かなくて…」

真司「…ああ…良いよ…アイツは女には厳しいからな…」

そう言って初めて入った恵美の部屋を見回してお茶を入れてくれる恵美の後ろ姿にホテルでの事が蘇り…

…部屋入れてくれるって事は…そう言う事?

真司は自分に都合の良い解釈をしてお茶を飲む恵美に近づいて…

真司「恵美…好きだ…俺と付き合って…」

そう言って恵美を押し倒し唇を奪った…

恵美「!?んっ!んんん〜」

恵美は服を捲られて身体を触られビクンと反応して…

キスする真司を振り解き…

恵美「し、真司くん?やめて…お願い!」

真司「!!いやだ!恵美…俺のになって…」

そう言って衣服を剥ぎ取り嫌がる恵美を抑えて身体に貪り着く…

恵美はずっと放置されて身体がいやでも反応して男の力には勝てるはずもなく愛撫されて喘ぎ声を上げてしまった…

恵美「やめ…!、っぁ……っふ、……くふ、ぅ、ん!っくぅ、……ん、ぃひっ、……ん!なんで…ああ…だめぇ…」
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