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入れ替わった青年
第40章 その後…
腸壁をめくり上げるようにチンポを引き抜き宏は呼吸を乱しながらもチンポを湯船に沈め手を伸ばしてそれを洗う…沙也香は既にバスタブの縁に捕まったまま未だ絶頂の渦にいた…

落ち着いた頃を見計らい宏がアナルに指を入れて中に数回出した精子を掻き出し沙也香をバスルームから連れ出し抱き上げベットに寝かせた…

夕方近くまで沙也香はベットから動けず…宏の部屋のインターホンが鳴ってそちらを見ていると…

宏「あっ…はい…今開けます…」

沙也香「!?ぇ…ひ、宏君…だ、誰?」

宏「……すぐに分かるよ…」

そう言ってドアに迎えに行く宏を見ていた沙也香は一緒に戻って来たヒカルを見て…

沙也香「!!!ひ、ヒカル…く、ん…な、なんで…」


ヒカル「……宏…コーヒー買って来てくれよ?」

宏「…は、はい…」

そう言って預かったお金を持ち出て行く…あらかじめ話しをしてありしばらく宏が戻って来る事は無い…

ヒカル「…どうやって宏の部屋に来た?」

沙也香は泣きそうになって途切れ途切れに正直に話した…

ヒカル「……まさか沙也香がこんなに淫乱だったとはな…お前が二度とこんな事しないようにしてやる… 着替えろ…」

普段とは比べ物にならない冷たい声と目を沙也香に向けてそう言うと震えながら起き上がり部屋の隅に宏が畳んでくれた自分の衣服を履いてヒカルに連れられて宏の部屋を後にした…

ヒカルは沙也香を引き取り車に乗せてから宏に連絡してそこを後にした…沙也香を連れて…

ヒカルは沙也香の自宅に沙也香を軟禁して段取りを済ませて沙也香を連れホテルに入った…

ヒカル「これ飲め…」

ここに来る時に買って来た飲み物を沙也香に渡してそう言う…一言も話さない沙也香とヒカルが宏の部屋から出て始めてする会話だった…

それを喉が渇いていた沙也香は素直にゴクゴクと全て飲み干した…

それを確認して…

ヒカル「今から3人来るから相手してもらいな?俺達より凄いから…」

沙也香「えっ…そ、そんな…」

ヒカル「1時間その人達と話して嫌なら帰って良い…その時は帰ったら連絡しろよ?その時は俺がまたしてやる…だだし来る3人に抱かれるなら別だ…明日は予定ないだろう?」

そう言うと頷きまたヒカルが抱いてくれる事に歓喜したが…
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