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入れ替わった青年
第40章 その後…
宏が二度寝した沙也香を起こして…

宏「飯買って来たから食べて…その後一緒に風呂行こう?」

そう言って宏のシャツと寝巻きのズボンを沙也香に貸してやりテーブルで少し遅い朝食を食べバスルームで沙也香が自らの身体を洗うのをバスタブで見ながら先ほど購入したローションを開けながら…

宏「これ買って来たから…ここでさせて…」

シャワーを浴びて綺麗にした沙也香をバスタブに入れ宏は縁に座って既に勃起したチンポを顔の前に出しながら…

宏「昨日見たいに咥えて?」

自ら抱かれに来た沙也香は宏の希望に拒否出来ず言われるままに咥え吸うとまたお腹の奥がキュウっとして熱を持ち宏を見上げながら亀頭を咥え吸って宏が離すと半分ほどになった湯船に立ち腰を突き出し臀部を広げてられてアナルを舌と指で揉みほぐされローションをたっぷりと付けた指で広げられて…

宏「はっそろそろ入れさせて…ゆっくりするから…力抜いてて…」

そう言って立ち上がり中腰になってアナルにローションを垂らしチンポにもたっぷり垂らしまぶしたチンポをアナルにぐっと押し込みローションで滑るようにひの巨根をスブブっと呑み込んだ…以前にも一度入れてその良さに宏自身悶絶した記憶があるがヒカルのを見てそれを思い出しまたしたいと思って諦めていたが…

宏「ぐっ…うぅ〜ち、チンポが…うぅ…ち、千切れるぅう…うおおお…な、中が〜か、絡みついて気持ちいい〜」

思った以上に凄く宏は太さに悶絶して呼吸も喘ぐ声も途切れた代わりにチンポに来る締め上げと身体の反応は凄じい物で突き上げた途端にマンコからバスタブにブシュウと潮か失禁かわからない物を吹きながら壁に張り付いた身体を跳ねさせて手を何度も掻きむしるようにしながら頬をつけて口を開けてヨダレと涙を溢しながら突き上げられる快感ですぐにアナル絶頂に追いやられ連続イキの渦に放り込まれ後ろから見る沙也香のエロさに宏も呻きながらチンポを根元まで入れ射精して終わるとすぐにまた動き腰を回すような動きを加えて2人揃って悶絶して沙也香がバスタブに崩れ落ちチンポを引きちぎるようになって一緒に腰を落として沙也香の腰を掴んで…

宏「うぐぅっ…も、もうぬ、抜く…から…ぐっち、千切れそう…」
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