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入れ替わった青年
第42章 番外編
ヒカル「だから鬼畜になり切れてない…引き返すのも進むのもお前次第さ…俺的には引き返す事をお勧めする…」

…全く…自分が優子に溺れているって自覚ねぇのか…それだけ相性が良かったんだろうな…こいつは優子だけでもう満足してしまっている…あっち系で1人で済むならそれが最高なのに…勿体無い…

浩一が思う事だったが沙也香を何度も抱けた理由も理解して居なかった…康二は一度しか無理だったのに…

人には相性がある康二に何度も沙也香を抱かせても今の状況にはなっていない…結果的に宏が壊してくれたがそれほど宏との相性が良かった証拠でヒカルが居た事で矛盾を無くす為壊れるしか無かった…

その心理を知っていたからこそヒカルは宏で止めを刺すことを望んで抱かせ成功させている…浩一の復讐心故に鬼畜以下の対応をした…

それは亮達が持つ性癖より冷酷だったが似た感じを由香を飼う男にも感じる…しかし中には違うタイプで同じ性癖を持つ男もいた…内容からヒカルはその相手には由香を抱かせて居ない…

亮はそっちタイプの人間だと優子にする対応で分かったが本人が気が付いていない…ヒカルは最後に…

ヒカル「亮…他に目星付けて抱ける女いるだろう?その子に手を付けて見たら分かるさ…」

そう言われて亮は混乱して部屋に戻って翌日ヒカルの言う通りその女を呼び出しホテルに連れ込んで抱いた…何も調教してない事から堕とす為のSEXをしたが全く興奮せず悶絶する女をめちゃくちゃに突き上げようやく射精した…

……全く興奮しない…なんで…

優子を抱く時の興奮がない…と言うより沙也香や由香、恵美とヒカルが抱かせてくれた女達より普通のSEXだけしていた時より更に興奮に欠けている…

焦った亮はすぐ優子で確認したがめちゃくちゃ興奮して先日抱いた女の倍近い精子をぶち撒けてホッとしていたがそこに例の現場を目撃して亮はヒカルの言葉に従う事にした…

その前に優子で自分の性癖を再確認して…そしてピルを飲ませて中出しを予告して優子の理性的な反応にさえ興奮してならば必ず言わせてやると縛る前にヒカルが優子にしていた事に近い事を優子にする…

内容はそうでも手管はSM寄りのそれだったが優子は抱いて貰えると身体を熱くさせて亮の手管に喘ぎ狂う…
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