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第7章 恵美…性奴隷契約

翌日にはデートをして自然を装ってホテルに真司はまさか抱けるとは思って居なかったが雰囲気の良さに誘って見た…

抱いた恵美の身体は前よりも敏感でマンコもめちゃくちゃ気持ち良かった…

それは恵美も同様でびっくりするほど気持ちいいSEXで恵美が先に絶頂した…

…な、なんでこんなに…

そう思うほど気持ちいい…しかし翌日には身体が疼いてヒカルを求めてしまう…

ヒカルとの関係は変わったがちゃんと命令を実行した恵美にはご褒美だと言ってホテルで抱いてくれた…途中お仕置きはあったが絶頂がさらに気持ちいいものに…

週一度真司とのSEXをしてヒカルにされると段違いに良くなって行く…

真司は付き合って欲しいがそこは頑なに拒否してくる…余りしつこいと今の関係も壊れる事を恐れて現状を維持していた…

何より恵美の身体は真司を夢中にさせるのに十分だった…

ヒカルの命令通りそうしたが何故だろうとは思っても聞けない…今のところ恵美が困る事は身体を含めて無かった…

浩一は恵美がとりあえず身体を許した相手なら抱かれることを確認し恵美の身体を開発することとヒカル以外とのSEXに罪悪感を持たせない…そして真司を巻き込んだのは沙也香の情報が欲しいせいで上手く行きそうだった…と言うのも沙也香の彼氏は真司の知り合いで仲が良いらしい…

恵美との事でヒカルに恩義を感じていた真司はヒカルの話術で沙也香の彼氏と接触する事に成功して連絡先も手に入れた…

たまに話すようになって真司の事もあり沙也香との事も相談されてニンマリと親身になって聞いた…

浮気でもしてるのかと聞いたら…

男「…してない…あったまに…」

ヒカル「それ…バレてんじゃね？セフレ欲しいなら紹介してやろうか？秘密厳守で…」

そう唆し飛びついて来ると思ったが警戒された…

そうしてゆっくり沙也香を狙った…1番面倒だと思っていたが案の定だった…

由香は1番簡単だとは思ったがあの口の軽さが問題だった…昔惚れていたがこうなってそれほどの女では無かったと気が付いた…

口を封じてSEXの虜に…しかし例え媚薬を使って上手く言っても口を封じられない…多分すぐヒカルとの関係を公表するだろう…

そうした理由から由香との関係を持つのを我慢していた…