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第7章 恵美…性奴隷契約

最終日の夜はご褒美だと恵美を普通に抱いてくれて嬉しさに自ら腰を振って応え止めにポルチオ責めをされたがそれも悶絶絶頂で失神するものではなく身体中が溶けて無くなるような今まで味わった事のない絶頂に追いやられて抱かれたままの姿でしばらくビクビク痙攣してよだれを垂らし顔が崩れて口をぱくぱくさせていた…

ヒカルが一緒に寝てくれる事は無かったがその日は寝てくれ長い絶頂から戻った恵美はバスルームに入って出て来ると一度も使わなかった部屋でヒカルと寝た…

朝はヒカルをフェラで起こすことだったがそれでも嬉しさにヒカルに縋りついて眠りヒカルより早く起きてちゃんとフェラで起こす…

ヒカルは来た時と変わらないが恵美は疲労が見えていた…タクシー代を渡されて1人帰宅して2日休むよう言われて部屋に戻って来た…

浩一はとりあえず成功したと思い満足して後片付けを済ませてその道具類は別荘のクローゼットに仕舞って普段使いしそうな物は部屋にも用意しようと携帯で注文して別荘を後にした…

恵美を奴隷にした事で浩一は沙也香と由香を落とす算段を始め真司には…

恵美の着拒は解除してくれた事と本人が話しがあると会う場所を教えてやる…

真司「！！ま、まじ？」

ヒカル「ああ…お前…何した？」

そう聞いたが言葉を濁して嬉しそうに集まった皆のところに戻って行った…

そして由香には一度デートしてみようと誘って真っ赤になって頷き予定は後日と言ってその日は別れた…

恵美には真司と付き合う必要はないが身体で夢中にさせるよう指示した出来たらご褒美をやると言って…

恵美は他人とのSEXは不満が残るだけそれも相手が真司…

恵美「ヒ、ヒカル様…それは…」

ヒカル「いやなのか？」

そう言われてビクンとして顔を振り週一度抱かれるよう誘導することになった…

恵美の対応の変化にどうしたのか聞くと…

恵美「う、うん…気になる人に彼女出来て…ヒカルくん達から色々聞いて…もう一度…でもあんな酷いことはもうしないって約束して…」

真司「！！あっああ！する！じゃあまたデートしてくれる？」

恵美「い、いいよ…」

そうしてヒカルの奴隷調教を終えて連絡した後ヒカルの命令でこうして真司の相手をしていた…