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入れ替わった青年
第1章 始まりの日
その為のソープで浩一のチンポの破壊力と気持ち良さを知りたい…それ次第でどうするかを考えることにしていた…
冬休みになり念入りに調べた店に予約した…
浩一は一人暮らしになった事でヒカルの両親の目を気にする必要が無く本来の浩一に戻って生活していたがいつ誰に見られるか分からない事から常に意識してヒカルを真似て話し生活して今では意識して行動する必要がなくなった。
年末年始に帰省する前に予約してあった店に入って行った…
多少の待ち時間はあったが店員に爪を確認されて指名した女が迎えに来て風呂場まで案内された…
風呂場と言っても横にベットと冷蔵庫が隣接されていた…
途中部屋に行くエレベーターで…
女「お客さん…凄いカッコいいですね…」
浩一「…そう?ありがとう…」
そう言うと肩に手を回して唇を吸われ舌を絡めて来たので腰を抱いてそれに応えエレベーターが止まると離し部屋に案内された…
衣服を脱ぎバスタブに入るよう言われてその通りにしてカップにうがい薬を入れた物を渡されてそれで口を濯ぐ…
その後バスタブから出てスケベ椅子に座って身体を洗ってくれる中…
女「…凄い大きい…」
そう言ってチンポも丁寧に洗ってくれ身体をシャワーで流しもう一度バスタブに今度は女も一緒に入って来た…
少ししてチンポを手に握ってしごき腰を引き上げ女の目の前にチンポを湯船から出してそれを舐め咥えて来る…
亀頭を咥えたが女は思った以上に大きいそれを咥えるのに精一杯だったがプロとして懸命に咥えた…そして…
女「んはぁ…お、お客さんの凄いですね?…そろそろマット行きます?」
浩一「…えっ?あっ…ああ…フェラ凄い気持ち良い…」
そう言って浮かせた腰を落としてバスタブから出てマットに仰向けになるよう言われて大の字になる…
女がローションの用意をして足元から胸を付けてローションの滑りを利用して身体を滑って来てめちゃくちゃ気持ちいい…
…うう…これめっちゃいい…
しばらくして女が腹部に跨って身体を起こし…
女「入れていい?」
そう言う女に頷くと口にゴムを咥えてチンポに被せたがやはり途中からは手で根元まで被せ腰を浮かしチンポを手に握ってゆっくりマンコに亀頭を擦り付け…ズブ…
冬休みになり念入りに調べた店に予約した…
浩一は一人暮らしになった事でヒカルの両親の目を気にする必要が無く本来の浩一に戻って生活していたがいつ誰に見られるか分からない事から常に意識してヒカルを真似て話し生活して今では意識して行動する必要がなくなった。
年末年始に帰省する前に予約してあった店に入って行った…
多少の待ち時間はあったが店員に爪を確認されて指名した女が迎えに来て風呂場まで案内された…
風呂場と言っても横にベットと冷蔵庫が隣接されていた…
途中部屋に行くエレベーターで…
女「お客さん…凄いカッコいいですね…」
浩一「…そう?ありがとう…」
そう言うと肩に手を回して唇を吸われ舌を絡めて来たので腰を抱いてそれに応えエレベーターが止まると離し部屋に案内された…
衣服を脱ぎバスタブに入るよう言われてその通りにしてカップにうがい薬を入れた物を渡されてそれで口を濯ぐ…
その後バスタブから出てスケベ椅子に座って身体を洗ってくれる中…
女「…凄い大きい…」
そう言ってチンポも丁寧に洗ってくれ身体をシャワーで流しもう一度バスタブに今度は女も一緒に入って来た…
少ししてチンポを手に握ってしごき腰を引き上げ女の目の前にチンポを湯船から出してそれを舐め咥えて来る…
亀頭を咥えたが女は思った以上に大きいそれを咥えるのに精一杯だったがプロとして懸命に咥えた…そして…
女「んはぁ…お、お客さんの凄いですね?…そろそろマット行きます?」
浩一「…えっ?あっ…ああ…フェラ凄い気持ち良い…」
そう言って浮かせた腰を落としてバスタブから出てマットに仰向けになるよう言われて大の字になる…
女がローションの用意をして足元から胸を付けてローションの滑りを利用して身体を滑って来てめちゃくちゃ気持ちいい…
…うう…これめっちゃいい…
しばらくして女が腹部に跨って身体を起こし…
女「入れていい?」
そう言う女に頷くと口にゴムを咥えてチンポに被せたがやはり途中からは手で根元まで被せ腰を浮かしチンポを手に握ってゆっくりマンコに亀頭を擦り付け…ズブ…