この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
入れ替わった青年
第1章 始まりの日
浩一「もう時間ないかな?」

女「…あと10分くらい…」

浩一「じゃ…もう少ししてくれない?」

女はえっ?と言う顔をして浩一を見た…

浩一「ほら…治らなくて…駄目?」

そう言うと女は足元に座って顔をチンポに寄せて続けてフェラしてくれ浩一の希望で竿を激しくしごいてもらい時間ギリギリに2度目とは思えない量の精子を女の口内に放つ…

それが終わった後も勃起したままだったがおしぼりで後始末された後パンツを履いて凄いと言う女に礼を言って店を出た…

フェラ…めちゃくちゃ良かったな…マンコはもっと?

そう思いながら家に帰る…浩一は夏休み中にもう一度他の店にも行ったが女が亀頭を全て咥えられずだったが最初と違うフェラでここでも二度目をと聞いたが駄目らしく諦めて女の身体を触り舐めて店を出た…

冬休みにはソープに行って童貞も捨てSEXがどんなものか知り行動に移そうと思った…

フェラは予想以上に気持ち良かった…

そして浩一のチンポがやはり巨根の部類に入っていた事も確認した…

ソープを検索したところ思った以上に高く…しかもチンポのサイズ次第では断る店まである事を知った…

しかし童貞のままでは自分の計画を遂行することは難しいと思い痛い出費だったが今後の為の投資と割り切り念入りに調べて休みに行く事にした…

もう一つ選択肢が浩一にはあったヒカルの姿で大学に行って早々に数人の女の子たちからアプローチだろう声を掛けて貰っている…

最難関の大学だけあって世に言うヤリマン見たいな子は居ないみたいだったがヒカルのような容姿の男性もほぼ居なかった…皆ガリ勉タイプか天才肌の少し変わった奴らが多数を占めて居て浩一が誘うことに成功さえすればSEXは簡単に出来そうだった…

高校生時代のヒカルの携帯に残っていた子らはそう言うつもりで抱かない…彼氏が居れば寝取りいなければ浩一のチンポの虜にしてやりたい…

ヒカルの携帯には6人の名前があったがウチ2人は地方に行って手出しが出来る環境にないが浩一がやって見たいと思った女が2人残っている…

現在も種まき中で同じ大学に行った同級生と会う約束や大学に招待してもらいその2人を堕とす準備はずっとしてある…あとは浩一のSEXと話術に掛かっていた…
/823ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ