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入れ替わった青年
第8章 由香
ヒカル「わかった…じゃあ由香…三ヶ月秘密で付き合って…バレたら即終了…まぁSEXは雰囲気で…これをちゃんと守れるならSEXは別で付き合ってやるよ…」

由香「!!…なんで言っちゃダメなの?」

ヒカル「お前…誰にでも他人の話ししてるだろう…例えば浩一…あいつは命の恩人だ…お前相当毛嫌いしてあちこち吹聴してたろ…」

由香は真っ青になって俯き…

ヒカル「他にも知ってるぜ?そんな女誰が付き合いたい?怖くて…何吹聴されるか分かったもんじゃねぇ…因みに真司も知ってる…だからお前には寄って来ないだろう?」

そう言われて俯き…

由香「…ごめんなさい…それでもいいから私と付き合って下さい…ヒカルくんしかいやなの…」


ヒカル「わかった…約束守れよ?デートはいつでも付き合ってやるよ…いやになったらいいな?そのあと吹聴するようなら俺もそれなりの鉄槌を下す…お前が本気か見せてくれよ?本格的に付き合うのはそれから…今後そう言うの知ったら即終了だ…俺はお前じゃなくでも全く困らない…」

浩一は苦肉の策でまず三ヶ月は口を封じた…あとは出来る限り早く抱いてしまえば言いなりに出来る自信がある…

公表された状態では色々難しい事もある…出来れば3人は誰も知らないまま奴隷化したい…

その日はそこで別れて翌日理沙とSEXして2日後恵美の調教を兼ねてのSEXをして由香とのデートは用事がない限り2日に一度はした…

理沙と恵美を抱く時はしないが…

キスはすぐして舌を絡めてのキスは由香には驚きだったらしいがすぐ夢中になった…

10日もそれをすると膝を震わせるまでになった…

由香はキスがあんなに気持ちいいとは思って無かった…部屋に帰ってパンツが汚れている事に恥ずかしいと思い皆が言うSEXはこれ以上…

そう思うともう抱いて欲しいとは思うのにあのチンポを見て躊躇していた…

そう思った翌日…夕方…腰を抱かれてキスされて震えるだけでは済まないほどでガクンと崩れそうになって支えてくれたヒカルに抱かれて…

由香「…ヒカルくん…今日帰りたくない…」

…やっとか…

そう思ったが由香を立たせて無言でラブホテルではなく普通のホテルにチェックインした…2泊素泊まりで…

少し心配そうにしていたが…
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