この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
入れ替わった青年
第8章 由香
ヒカル「大丈夫だ…行くぞ…」

そう言って部屋に連れて行く…流石に処女が相手…雰囲気が必要だと判断した…

キスも浩一はもてる全てを使い本気のキスをした…風俗嬢、美里、理沙、恵美とテクニックをずっと磨いてきた結果だった…

あと2ヶ月以上ある…浩一には十分な時間だった…

さて…処女相手に通じるといいけど…既に理沙は完落ちどころかすぐにでも言いなり奴隷に出来る…金さえ貢がせることも…しかし理沙にはそう言う事はしないと決めている…

凄く優しくいい女だと思っている…最近は彼氏作らないのとたまに聞いてしまう…その度…

理沙「…今は駄目…仕事が…だからもう少し浩一と…」

そう言うので笑って頷く…

お互い身元も何をしてるかも未だに知らない…それが暗黙の了解…

理沙や美里との付き合いでは悪魔は居ない…唯一本名を呼んでくれる相手だからか…

ヒカルが部屋に入ってすぐバスタブにお湯を溜めて部屋に戻ると部屋の奥の窓際で外を見ていた…

由香「あっヒカルくん…ここ凄いよ…」

ヒカル「そっか…なら良かった…」

まずは成功…

…コイツは1番エグい地獄に堕としてやる…

優しい顔の下に悪魔が舌舐めずりしていた…処女も無残に奪ってやるつもりだったが沙也香がまだ残っていてここで終わると計画が総崩れする…由香を先にした事でそれを出来る機会を失ったが…

ヒカル「そろそろ溜まってる…先に入って来るか?」

由香「ヒ、ヒカルくんが先に入って…」

そう言うのですぐバスルームに入ってバスタブには浸からず身体だけ洗ってバスローブを羽織り部屋に戻った…

ソファーでソワソワしていた由香はハッと顔を上げヒカルに言われてバスルームに消えた…

由香は先ほどのキスで案の定パンツが汚れていた…いつヒカルとそうなっても良いよう下着は毎回ちゃんとしていたがこれでは履いて行けない…

そう思って困ったがバスルームに入って少し長い風呂に入って覚悟を決めて震えながらもバスローブだけ羽織り部屋に戻るとベットに座っているヒカルを見て…

由香「ヒヒカルくん…あの…で、電気…」

ヒカル「これ以上消せない…見えないだろう?上がって来いよ?」

由香「…う、うん…」

ベットに上がって来た由香はどうしたらいいか分からずヒカルの前に座った…
/823ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ