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入れ替わった青年
第8章 由香
浩一がそれで囁きを止めることは無く指でマンコを触っていると言葉とは違い身体はヒクヒク反応していて触る場所で反応の大きさも変わり指と言葉で由香を嬲って行く…

初めてなら甘い言葉で緩和してやるのが普通だろうとは思ったが浩一はそうすることをしないで実況と感想などを囁き反応が大きいと…

ヒカル「…ここ…気持ちいいんだろう?ここも…少し指入れてやるよ…」

こんな感じで由香が反応する度にマンコに指を入れ溢れてくる愛液を掻き回しクチュクチュと卑猥な音がするよう動かしそれを由香に聞かせて囁き意識させる…

見てはいないがマンコは左右に丘のように肉が盛り上がり割れ目もそう小さくは無い…

繰り返しそんな風にしていると由香からいや、言わないでと言う言葉は無くなり代わりに短い呼吸が増えて…

由香「っは、…はぁっ…ぁ、はァ、ん、はぁ…っ、……ッあ!、ぁ、あ゙っ、んはっ、ぁぁ゙んっ、ヒ、ヒカルくん!はぁ…へ…へんっ…あっ…へんになる…」

ヒカル「なって…俺に見せて…由香…そろそろイカせてやるからそのままへんになれ…」

囁きながら耳を舐め吸いビクンと顔を上げた由香の唇にも喘ぎに近くなった声が消えないよう唇を啄ばみ指を入れ掻き回しながら深さと指の数を増やし触る強弱も変えて左右のヒダと中を交互に指でほぐして行く…

とは言えいくら指で広げるよう慣らしてもチンポを入れる時には今と比べ物にならないほど広がる事になる…

そう思って広げる事には余り終始せず気持ちいいと思う動きを優先して動かして唇と舌で他の届く範囲を責めてマンコを敏感にして快感に変えて行く…

もちろん…囁きはずっと続け由香の脳内をマインドして行く…

浩一の言葉と囁きに誘導されるように身体の反応も喘ぎ声も変わって…

ヒカル「ほら…気持ちいいだろう?」

そう聞くと先ほどとは違いコクコク素直に頷く…そうなってようやく浩一は顔を埋めてクンニで由香をイカせようと思い…

ヒカル「もっと気持ち良くしてやる…」

いいながら顔を乳首に吸い付き転がすとビクン、ビクンと身体を反応させる…ゆっくり滑り降りてマンコに顔を埋めた…

由香は降りて行くヒカルが何をしようと思っているのかすぐ分かり閉じる抵抗は既に封じられている事で無駄と分かって居ても寸前に…
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