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入れ替わった青年
第8章 由香
しかしキスだけで立って居られなくなるくらい気持ちいいならと勇気を出して帰宅を拒めはヒカルがちゃんと察してくれた…

そして2人から聞いた以上の感覚が身体から広がりそうで喘ぎ声と言うものを上げている…

そうなってからずっと太腿当たりに熱く硬い物の反応にも気がついてそれはヒカルが由香の反応に興奮していると言う証拠だと周りからの情報と最初に触って知った事実…

…そろそろ…マンコに行くか…

由香の反応と身体の良さそうなところは把握した…あとは今どうにか出来る事ではなく時間が必要だ…

臍当たりに這う時に確認していたが由香のそこに陰毛が生えて居ない…

…コイツ…パイパンなのか?それとも剃ってる?

気になりはしたが周りと違う事は恥ずかしさに繋がる…処女であればその極地だろうそこに顔を埋めて見られてしまう…その上口で舐め吸われる…ある程度の抵抗は仕方ないが浩一は愛撫も面倒くさいと思っていた…

本来なら童貞の振りとは言わないが速攻でぶち込んでめちゃくちゃにしてやるつもりだった…

その後そのめちゃくちゃを押し通し快感に変えて壊してやろうと…しかし美里や理沙を抱いて女はそれでは駄目だと知った…その上でそうしてやろうと思ったが恵美が浩一のチンポに狂う様を見てめちゃくちゃにする方向性に変えた…

浩一は我慢して丁寧な愛撫を続けここで今までの苦労を水にしたくは無く手順を踏むことにした…

浩一が愛撫しながら手をマンコに伸ばしそれに過敏に反応して慌てて閉じようとしたが出来ず

由香「そ、…こっ、い、や……ッ、ヒ、ヒカルくん!まって、まってぇ゙…!ひゃ、……ひぃィ゙ッ、だ、めぇ゙、ッ!!」

そう声を上げたが既にマンコに被せた手と愛撫を止めて身体を半分被せて顔を覗き…

ヒカル「由香…凄い濡れてる…大丈夫…すぐ気持ち良くなる…」

そう言ってマンコに当てた指でなぞり愛液が溢れているそれで指を濡らしながらマンコを確認する…

愛撫中見て思った通り由香はパイパンだった…手で触れて剃っていると多少の毛穴でざらつきがあるのにそれが全くなく身体同様にすべすべしていた…

浩一はゆっくり確認するように触りながら由香に囁き続けている…当然由香は恥ずかしさにいや、言わないでと最初に触れた時より小さな声で目を瞑って顔を振りながら言っていた…
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