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親友の旦那さんは今日も絶倫
第1章 1
パンパンパンと肉を叩く音がバスルームに反響する。
あの音。
隣の部屋から聞こえていたいた音。
綾音と同じ音が今は私から出ていた。
「ああ、いい……楓ちゃん、いいよ……綾音よりいい……」
でも綾音とは違う。
綾音よりいい……。
「あっ! あっ! あっ!」
肉を叩く音と私の声が重なる。
「楓ちゃん! イクぞ! 楓ちゃん! 出るっ!」
拒めない……私には拒めない……ああ……だめっ……イっちゃう……私もイク! 後ろから、イッちゃう!
「あーっ! 楓ーっ!」
洋斗君は私の名を呼び捨てて、大きく一刺しすると、お尻を強く握り締めたまま、動きを止めた。
あの音。
隣の部屋から聞こえていたいた音。
綾音と同じ音が今は私から出ていた。
「ああ、いい……楓ちゃん、いいよ……綾音よりいい……」
でも綾音とは違う。
綾音よりいい……。
「あっ! あっ! あっ!」
肉を叩く音と私の声が重なる。
「楓ちゃん! イクぞ! 楓ちゃん! 出るっ!」
拒めない……私には拒めない……ああ……だめっ……イっちゃう……私もイク! 後ろから、イッちゃう!
「あーっ! 楓ーっ!」
洋斗君は私の名を呼び捨てて、大きく一刺しすると、お尻を強く握り締めたまま、動きを止めた。