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親友の旦那さんは今日も絶倫
第1章 1
それはお尻の穴を伝い、お風呂の床まで落ちた。
彼の指が私の中に差し込まれ、更にその粘液をすくう。
「綾音に出したばっかりなのに、すごい、いっぱい出た……楓ちゃんだからだよ……」
彼の指が今度は、割れ目の縁に沿ってゆっくりと上下する。
「楓ちゃんのあそこって、こんななんだ……意外といやらしい形……」
「いやっ……」
こんな明るい場所で、こんな恥ずかしい格好になったのは初めて。
まして今、自分に出されたばっかりの精液を見てるなんて……。