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親友の旦那さんは今日も絶倫
第1章 1
ふと彼の両手が前に回り、私の太股の間に入り、両側に広げた。
「いやっ!」
大きくがに股に開かれた脚。
私のあそこが上を向くくらい。
バスルームのライトの中で私の女の部分が晒された。
透明な粘液でところどころ束になった陰毛の下に、皮膚と色の違う肉の縁が見える。
彼はその縦の割れ目の縁に手を添え、そこを両側に広げた。
その内側のピンク色の粘膜と、そのまた中の自分では見ない複雑な形の亀裂が見えた。
私の粘膜の穴が魚の口のようにパクパクひとりでに動く。
そのたびに割れ目の下の縁を乗り越えて、洋斗君の出したものが湧くように次から次と溢れ出てきた。
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