この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
親友の旦那さんは今日も絶倫
第2章 2
私も私の中をいっぱいにしながら動いてる洋斗君の太さと硬さを味わってた。
洋斗君が出し入れするたびに、その繋がったところからいやらしいほどの音が聞こえてくる。
もう相当濡れている。
洋斗君の中での抵抗感が薄れ、スピード感が増してきた。でも圧迫感は変わらない。
逆に大きいものが速く動く新しい刺激に、また快感が湧き上がってきた。
「うぅ……さっき出したばっかりなのに……またイキそうだ……」
洋斗君が呻く。
動きが止まる。
私を見つめる。
「また出すね……でも今日はこれでなんて終わらせないから……楓ちゃん……いいね?」
私はただ見つめ返しただけだった。
/54ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ