この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
親友の旦那さんは今日も絶倫
第2章 2
見つめ合ったまま洋斗君が動き出す。
少し上を向いてため息を吐く。
「はあぁ、気持ちいい……」
私も気持ちいい……。
「楓ちゃんの中、多分こんなゆっくり動いてでもイケそうだよ……そうだ! 俺、このままゆっくりイクから、最後まで見てて……ごめん、楓ちゃんはイケないかもしれないけど、あとでまたイカせてあげるから、楓ちゃんで俺がイクのを見てほしいんだ……」
私で洋斗君がイクとこを見るの?
「こんなこと言うの初めてなんだ……楓ちゃんだから言えるし、できるんだ……いくよ……」
私はまだ見つめていた。
返事はしなかった。
少し上を向いてため息を吐く。
「はあぁ、気持ちいい……」
私も気持ちいい……。
「楓ちゃんの中、多分こんなゆっくり動いてでもイケそうだよ……そうだ! 俺、このままゆっくりイクから、最後まで見てて……ごめん、楓ちゃんはイケないかもしれないけど、あとでまたイカせてあげるから、楓ちゃんで俺がイクのを見てほしいんだ……」
私で洋斗君がイクとこを見るの?
「こんなこと言うの初めてなんだ……楓ちゃんだから言えるし、できるんだ……いくよ……」
私はまだ見つめていた。
返事はしなかった。