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親友の旦那さんは今日も絶倫
第2章 2
洋斗君がゆっくり動き出す。
ストロークはそんな長くない。
短く、奥に届いたらそこから、くっと少しまた押し込む感じ。
「はあっうっ……」
その時に私も声が漏れる。
「くぅぅ……」
洋斗君が目をつむり、その眉間にシワが寄る。
でも動きは変わらない。
また上を向き息を吐く。
「はああ、気持ちいいよ……ずっとこうしていたい……」
また私を見つめる。
真剣な眼差し。
突然目をつむり、息を吐く。
息が顔にかかる。
「イキそうだ……もうすぐだから……見てて……楓ちゃんでイクとこ見てて」
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