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親友の旦那さんは今日も絶倫
第1章 1
パンパンパンと肉が叩かれるような音。
「あんっ! あんっ! あんっ!」
同じリズムで綾音の短い叫びが聞こえる。
え、綾音、今、バックでされてるんだ……。
あの綾音もバックでされるんだ?
洋斗君もそんなやり方するんだ?
二人、もっとおしとやかで静かなセックスをするんだと思ってた。
またその想像画像が暗闇に写し出された。
洋斗君、大学でも野球部で今もジムに通ってるって言ってたから……意外と激しんだろうか?
綾音の声が大きくなる。
そのリズムも更に速くなってきた。
「あっ! あっ! あっ! だめっ! いいっ! いいよぅ! 洋斗! イっちゃう! 綾音、イっちゃうよぅ!」
綾音ってセックスの時、こんなこと言うんだ……。
あの綾音、バックでイっちゃうんだ……。
昔経験した感触がよみがえってくる。
布団の中で四つん這いになった。
「あんっ! あんっ! あんっ!」
同じリズムで綾音の短い叫びが聞こえる。
え、綾音、今、バックでされてるんだ……。
あの綾音もバックでされるんだ?
洋斗君もそんなやり方するんだ?
二人、もっとおしとやかで静かなセックスをするんだと思ってた。
またその想像画像が暗闇に写し出された。
洋斗君、大学でも野球部で今もジムに通ってるって言ってたから……意外と激しんだろうか?
綾音の声が大きくなる。
そのリズムも更に速くなってきた。
「あっ! あっ! あっ! だめっ! いいっ! いいよぅ! 洋斗! イっちゃう! 綾音、イっちゃうよぅ!」
綾音ってセックスの時、こんなこと言うんだ……。
あの綾音、バックでイっちゃうんだ……。
昔経験した感触がよみがえってくる。
布団の中で四つん這いになった。