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親友の旦那さんは今日も絶倫
第1章 1
顔を布団に伏せ、右手を太ももも間に差し込んだ。
中指でクリトリスを擦りながら、指を折り曲げ滑りの奥に入れた。
第二関節まで入った。
綾音の喘ぎのテンポに合わせ、指を前後に擦る。
「あっ! あっ! あっ! イッちゃう! イッちゃう! 洋斗! 綾音、イッちゃう! 名前で呼んで! 洋斗! 名前呼んで!」
え、なに! 綾音そんなこと……。
「綾音! イクぞ! 綾音! 出すぞっ!」
はじめて洋斗君の声が聞こえた。
あの洋斗君もこんなこと言うんだ……。
もう私もイク!
後ろから、イッちゃう!
「来てっ! 洋斗! あーっ! 洋斗ーっ、だめっ! イクぅーっ!」
「あーっ! 綾音ーっ!」
そのあと洋斗君の野太いうめき声のようなものが聞こえた気がした。
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