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午前十時を過ぎたなら(恵の選択)~義父との秘密が始まる
第62章 紳士と野獣2
「おお、起きたか。おはよう・・・いや、遅ようや・・・もう、昼やもんな」
「わ、私・・・?」

「可愛らしい寝顔やったで。まるで女神さんや・・・」
義父の言葉に頬を染めた恵は恥ずかしそうに言った。

「やだ、私・・・寝ちゃったのね・・・」
そしてテーブルに食器を並べる義父に気付くと、慌てて声を出した。

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