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永眠を捨てた青少年
第1章 1
モニタの映像がシズクの顔から、彼女の後ろからの視点に切り替わる。
足を広げさせられたシズクの尻が大写しになり、禍須賀の横顔も少し入っている。
モニタの中の禍須賀が、手にしているストローをシズクの股間の割れ目、その先端にある突起に当てて、チュウ、チュウ……と品のない音を立てて吸っている。
一旦ストローから口を離した禍須賀が大きく息を吐くと、またストローに口をつけて力いっぱい吸い込む。シズクの突起が周りの皮ごと強く引っ張られる。
モニタからシズクの大きな歪んだ声が響き渡った。
映し出されるシズクの尻はカクカク震えている。
「しばらくクリちゃん吸ってないねえ……ストローストロー……あ、切らしてたんだったな。資材補充は基本なのに忘れるとは俺らしくないよな……まあいい」
禍須賀は片手でグラスを傾けウイスキーを口に含みながら、もう一方の手でシズクの頭を押さえつける。
シズクの喉奥まで禍須賀の肉棒が突き刺さってくる。
シズクは苦しげな声を漏らした。
「オウッホゥ」
禍須賀が奇妙な声を上げた途端、シズクの喉奥に生ぬるく絡みつくような粘液が勢いよく流れ込んできた。
シズクはその強烈な雄の臭いのする粘液を、涙と鼻水を垂らし、咳き込みながらも全部飲み干した。
足を広げさせられたシズクの尻が大写しになり、禍須賀の横顔も少し入っている。
モニタの中の禍須賀が、手にしているストローをシズクの股間の割れ目、その先端にある突起に当てて、チュウ、チュウ……と品のない音を立てて吸っている。
一旦ストローから口を離した禍須賀が大きく息を吐くと、またストローに口をつけて力いっぱい吸い込む。シズクの突起が周りの皮ごと強く引っ張られる。
モニタからシズクの大きな歪んだ声が響き渡った。
映し出されるシズクの尻はカクカク震えている。
「しばらくクリちゃん吸ってないねえ……ストローストロー……あ、切らしてたんだったな。資材補充は基本なのに忘れるとは俺らしくないよな……まあいい」
禍須賀は片手でグラスを傾けウイスキーを口に含みながら、もう一方の手でシズクの頭を押さえつける。
シズクの喉奥まで禍須賀の肉棒が突き刺さってくる。
シズクは苦しげな声を漏らした。
「オウッホゥ」
禍須賀が奇妙な声を上げた途端、シズクの喉奥に生ぬるく絡みつくような粘液が勢いよく流れ込んできた。
シズクはその強烈な雄の臭いのする粘液を、涙と鼻水を垂らし、咳き込みながらも全部飲み干した。