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永眠を捨てた青少年
第2章 2
馬面はゆっくりとしずの後ろに歩いてきた。
鞭の痕だらけの娘の後ろ姿が痛々しい。
それも、自らの手で刻み込んでやった痕だ。
そう意識すると、馬面の男根は股引の中でさらに怒張してくる。
娘の体は、痛みでかすかに全身をくねらせたり、震わせたりしている。
その動きが、余計に男根を挑発してくる。
馬面はおもむろに股引を引き下ろすと、真っ赤に染まったしずの尻を両手で力づくで開き、粘膜の割れ目めがけて男根を一気に突き刺した。
「あ……がっ……!」
しずの顔が勝手に上がり、光のない目を大きく見開いて弱々しい苦悶の声を上げる。
「おおっ……すげぇ、たまらん……!」
馬面は獣のような荒い息を吐きながら、暴力的に反り返った肉の棒でしずの腹の中をかき回し、激しく何度も突いた。
男根にしずの湿ったむっちりとした肉の壺が絡みつき、窮屈な穴は異物を外へと押し出そうとする。
「ひ、ぎ……っ……あう……ひ……や……!」
しずは何かを言おうとしているが、言葉にするほどの力がない。目を大きく開いたまま乱れた髪が揺れ動き、舌をだらしなく伸ばして口をぱくぱくさせている。
鞭の痕だらけの娘の後ろ姿が痛々しい。
それも、自らの手で刻み込んでやった痕だ。
そう意識すると、馬面の男根は股引の中でさらに怒張してくる。
娘の体は、痛みでかすかに全身をくねらせたり、震わせたりしている。
その動きが、余計に男根を挑発してくる。
馬面はおもむろに股引を引き下ろすと、真っ赤に染まったしずの尻を両手で力づくで開き、粘膜の割れ目めがけて男根を一気に突き刺した。
「あ……がっ……!」
しずの顔が勝手に上がり、光のない目を大きく見開いて弱々しい苦悶の声を上げる。
「おおっ……すげぇ、たまらん……!」
馬面は獣のような荒い息を吐きながら、暴力的に反り返った肉の棒でしずの腹の中をかき回し、激しく何度も突いた。
男根にしずの湿ったむっちりとした肉の壺が絡みつき、窮屈な穴は異物を外へと押し出そうとする。
「ひ、ぎ……っ……あう……ひ……や……!」
しずは何かを言おうとしているが、言葉にするほどの力がない。目を大きく開いたまま乱れた髪が揺れ動き、舌をだらしなく伸ばして口をぱくぱくさせている。