この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
健康診断1泊2日コース~検体はこちらで採取いたします~
第3章 2日目
もっと素直に・・・
もっと感じたい。
もっと中であなたを感じたい・・・!!!

膣がギュっと締まる。

ディルドがますます太く、硬くなっていく。

「あぁ、いおいいい・・・」

「気持ちいいんだね、京華。そのままでいいよ。ここからもっと気持ちよくなるからね。」

一柳が「全責め」のボタンを押す

「あ゛あ゛あああーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」
乳首とクリトリスと膣と肛門に刺激が走る
呼吸がままならない
全身が強張り、眼球が上転する

「(ダメ・・ダメェッ・・・・!!!!!!)」
眉間にしわを寄せ、拘束具の中で体をよじらせ、必死に絶頂に抵抗する。
痙攣のような呼吸は京華を一層魅力的にさせた。
一柳は見ているだけ。
ただただ、快感に惑い苦しむ京華を見ているだけだった。

「はぁ・・・・・はぁ・・・・・・・・・んぁっ・・・・・・うーーーっ・・・・・・・・・・・」
全身が痙攣し始めた。
顔をうなだれ、絶頂への許可を待っていた。

「いけ。許可する。」

その声は聞き取れた。
許可がもらえた。
私はイっていい。
いままで高く高く積み上げた防波堤は音を立てて崩れ、津波のような快楽が流れてきた。
ビクンビクンと止まらない痙攣。
息も絶え絶えで、まともな呼吸ができていない。
機械は作動停止し、装着しているだけになっていた。
そんなことに気づく余裕もなく、京華は快楽に溺れている。

その後の京華はすごかった。
一柳のものと見立てた京華の想像力はすさまじく、入っているだけで幸せを感じた京華は何もしていないのに4回目の絶頂を迎えた。
まともな呼吸をすればクリトリスが脈を打ち、息を止めたと思えばイきそうになる。
膣で感じる余韻は終わることを知らず、ずっとヒクヒクしていた。
そのヒクヒクが一時止まったかと思うと、今度はペニスギャグを舐めまわしている。
京華の精神は求めていたものを見つけ、その意思に従い何度もイった。
恍惚とした表情で永遠に感じている京華は、もはや美しかった。
/32ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ