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健康診断1泊2日コース~検体はこちらで採取いたします~
第3章 2日目
もっと素直に・・・
もっと感じたい。
もっと中であなたを感じたい・・・!!!
膣がギュっと締まる。
ディルドがますます太く、硬くなっていく。
「あぁ、いおいいい・・・」
「気持ちいいんだね、京華。そのままでいいよ。ここからもっと気持ちよくなるからね。」
一柳が「全責め」のボタンを押す
「あ゛あ゛あああーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」
乳首とクリトリスと膣と肛門に刺激が走る
呼吸がままならない
全身が強張り、眼球が上転する
「(ダメ・・ダメェッ・・・・!!!!!!)」
眉間にしわを寄せ、拘束具の中で体をよじらせ、必死に絶頂に抵抗する。
痙攣のような呼吸は京華を一層魅力的にさせた。
一柳は見ているだけ。
ただただ、快感に惑い苦しむ京華を見ているだけだった。
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・・・・・んぁっ・・・・・・うーーーっ・・・・・・・・・・・」
全身が痙攣し始めた。
顔をうなだれ、絶頂への許可を待っていた。
「いけ。許可する。」
その声は聞き取れた。
許可がもらえた。
私はイっていい。
いままで高く高く積み上げた防波堤は音を立てて崩れ、津波のような快楽が流れてきた。
ビクンビクンと止まらない痙攣。
息も絶え絶えで、まともな呼吸ができていない。
機械は作動停止し、装着しているだけになっていた。
そんなことに気づく余裕もなく、京華は快楽に溺れている。
その後の京華はすごかった。
一柳のものと見立てた京華の想像力はすさまじく、入っているだけで幸せを感じた京華は何もしていないのに4回目の絶頂を迎えた。
まともな呼吸をすればクリトリスが脈を打ち、息を止めたと思えばイきそうになる。
膣で感じる余韻は終わることを知らず、ずっとヒクヒクしていた。
そのヒクヒクが一時止まったかと思うと、今度はペニスギャグを舐めまわしている。
京華の精神は求めていたものを見つけ、その意思に従い何度もイった。
恍惚とした表情で永遠に感じている京華は、もはや美しかった。
もっと感じたい。
もっと中であなたを感じたい・・・!!!
膣がギュっと締まる。
ディルドがますます太く、硬くなっていく。
「あぁ、いおいいい・・・」
「気持ちいいんだね、京華。そのままでいいよ。ここからもっと気持ちよくなるからね。」
一柳が「全責め」のボタンを押す
「あ゛あ゛あああーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」
乳首とクリトリスと膣と肛門に刺激が走る
呼吸がままならない
全身が強張り、眼球が上転する
「(ダメ・・ダメェッ・・・・!!!!!!)」
眉間にしわを寄せ、拘束具の中で体をよじらせ、必死に絶頂に抵抗する。
痙攣のような呼吸は京華を一層魅力的にさせた。
一柳は見ているだけ。
ただただ、快感に惑い苦しむ京華を見ているだけだった。
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・・・・・んぁっ・・・・・・うーーーっ・・・・・・・・・・・」
全身が痙攣し始めた。
顔をうなだれ、絶頂への許可を待っていた。
「いけ。許可する。」
その声は聞き取れた。
許可がもらえた。
私はイっていい。
いままで高く高く積み上げた防波堤は音を立てて崩れ、津波のような快楽が流れてきた。
ビクンビクンと止まらない痙攣。
息も絶え絶えで、まともな呼吸ができていない。
機械は作動停止し、装着しているだけになっていた。
そんなことに気づく余裕もなく、京華は快楽に溺れている。
その後の京華はすごかった。
一柳のものと見立てた京華の想像力はすさまじく、入っているだけで幸せを感じた京華は何もしていないのに4回目の絶頂を迎えた。
まともな呼吸をすればクリトリスが脈を打ち、息を止めたと思えばイきそうになる。
膣で感じる余韻は終わることを知らず、ずっとヒクヒクしていた。
そのヒクヒクが一時止まったかと思うと、今度はペニスギャグを舐めまわしている。
京華の精神は求めていたものを見つけ、その意思に従い何度もイった。
恍惚とした表情で永遠に感じている京華は、もはや美しかった。