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レスさんとシンママちゃん【完結】
第15章 出張編 イツキと遊ぼう!


夜景を見下ろしながら、しばし街の風景に見とれてた



タマキが身体を寄せてくる



ボクも腕で支えてやりながら頬にキスする



「どれぐらい居れるの?」



「うーん、いつでもいいんだけど……

 5日ぐらいかな?」




先輩からは10日間って言われてたけど……



「じゃあ、5日間私も休もうかしら??」




「ええ!! もう2日休んでるじゃん?」



「冗談よ、あんまり休んでたらあの店クビになっちゃう!」



「明日は何時に出るの?」



「6時くらいかな、すぐそこだし」



「じゃあ、イツキと何処か出掛けようかなぁ?
 この近くで花火大会とか無いの?」



「なんで私を連れて行かないのよ!」



「タマキは仕事じゃないか!?

 昼間にどこか行く?ふたりで」





「行く! 行くに決まってんじゃん!」



「イツキが学校から帰ってきたらまた出掛けたら良いんだよ」




「それはいいけど、私ハードな一日になりそうね」




「そうか!午前中は寝てるのか!」




「いやぁまぁ、別にいいんだけど……」



それからボクはベランダでタマキの服を脱がせた



タマキは恥ずかしがっていたけど、夜のネオン街が輝く夜景にタマキのヌードはとても色っぽく、

まるで映画のワンシーンのようだ



さすがに外でスルのはマズイだろうと思って、裸のタマキをキッチンに戻し、抱き合った



タマキのゴムのような身体は簡単にのけ反り、乱れていく




軽く首筋を噛んだら、悶えていた



さらにお尻の穴を指でイジってやっても乱れていった



ボクらは挿入しては、ペッティングをし、それが終えるとまた挿入



何時間も何時間も、やさしいセックスを続けていた



もう激しすぎるのは禁止だ



ゆっくり、ゆっくり


じっくりとタマキの身体を味わった……

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