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第16章 出張編　ママさんバレー

まともに身体も拭かせてもらえず、ボクはリビングに寝かされ、マナミさんが吸い付いてきました



覆いかぶさるマナミさんは初めてしたときと同じ様に上に乗り、ボクのモノを沈めてきました



狭い入口



それを完全に抜き去ります


また沈めていく



いちど抜くことにより、何度も侵入感を味わっています



ボクも下から突き上げます



マナミさんは上でうめいていますが、容赦はしません



ボクの身体の奥の方にあるドロドロとしたものをすべて出し切りたいのです



ボクは強引に向きを変え、脚を掴み、容赦なく打ちつけます



何かを言っているようですが、ゆるめません


何度も何度も突き刺して、



やがて絶頂を迎える直前に引き抜いて、

マナミさんのお腹に出しつくしました


ハァハァと肩で息をしていると、



「全部、ナカに吐き出してしまえば良かったのに……、こういう時は無理やりにでも吐き出して良いのよ……」



そういうとマナミさんはまだ拭き取ってないボクのを掴み、再び自分から腰を落として沈めてしまいました



まだ硬さは残ってます



「まだ大丈夫みたいね、やっぱり若いわ」



マナミさんは喘ぎながらも微笑んでいます



そして２回目の絶頂



これはすべて抜かずに吐き出しました



呼吸がなかなか整わない



ようやく落ち着いてくると、妙な爽快感


疲弊した身体が心地よいのです



もう一度シャワーを浴びて、身体を拭いていると　


「もう少ししたら出掛けるから」



と言われました




今度は何をさせられるのでしょう