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レスさんとシンママちゃん【完結】
第4章 レスさん、快楽よりも安心感

あまりおっぱいばかり攻めていると攻めることに夢中になってしまいそうです



今回はぼくのために協力してくれているのでガマン!



こちらもやさしく、ふんわりとアキさんのこぶりな胸をさわります



「アキさん疲れるでしょう?ぼくの身体にもたれかかっていいよ」



「わかった~」



アキさんの髪の毛がぼくの鼻をかすめます



ふたりの上半身が密着します



まるで恋人同士のように




いつもふざけてスキンシップすることもありますが、こんなにも抱き合うような密着はありません



シャンプーの香り?



それともアキさんの体臭?



匂いって意外とセクシーです



目で見る視覚のエロさや、

指で触れる触感のエロさもありますが



鼻孔を刺激する香りのエロさもあるんですねぇ



その香りのエロティックさも加わり、ぼくの気持ちも高ぶってきました



顔が近づいているので、アキさんがふいに顔を上げたらキスしてしまうかもと妄想してしまいます!



そんなことを考えていたら、ぼくの不甲斐ない肉棒に少しだけ「芯」のようなかすかな硬さがやってきました




アキさんもそれに気づいたようです



さっきまでやさしい指の動きが、少し強めに

こするように動かしてきました




さすが!



慣れてる!




わずかな変化を見逃しません



おかげさまでぼくの肉棒は少しづつ硬くなっていきます



まだまだ指ぐらいの細さですが、さっきまでのふにゃふにゃと比べたらしっかりと自立するぐらいまで大きくなりました


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