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第8章 レスさんとトイレ

「すごいわねぇ……とっても硬いよ？

　今日は最後まで保つんじゃない？」






「アキさん、もうひとつお願いしていい？」





「ん？　……言ってみて？」






「アキさんもパンツずらしてみて？

　もっとくっつきたい……」






「いろんなこと思いつくわねぇ？」





アキさんは身体を浮かすと、またボクの背中でもぞもぞと……





そして




ボクの背後に、アキさんの素肌が密着してきました




アキさんのヘアーがお尻に当たります　




さらに




アキさんはシャツの裾もまくり、お腹も密着するようにしてきました




ボクたちはお腹から太ももまで、何も身に着けない姿で抱き合っています


「………とうとう私を脱がしちゃったわね」





とってもいやらしいことしてます


さらにアキさんは、




「わたしたち、なかなか際どいことしてない？」



「際ど過ぎますよ」




「でも、ほら……もう、こんなになってる……

　これなら……えっちも大丈夫だよ、安心しなよ

　立派だよ」





そこからあきさんの指の動きが早くなっていきました




「ほら、なぁんにも考えなくていいのよ？

　そのまま、リラックスして……」






「り、リラックスなんて………出来ないよ」







「相手の事なんて考えなくていいの

　楽にして、自分のやりたいようにしたらいいのよ


　硬くしてもいいし、硬くならなくてもいいの



　出したかったら出していいし、我慢したかったら我慢していいからね


　ジロウくんの思った通りでいいからね」






ボクはその通り焦ることなくアキさんに委ねます




無抵抗なボクですが、唯一左手だけは自由化なので




アキさんのお尻に直接触りました




すべすべ




弾力のあるお尻



ずうっと触っていられます