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第22章 北海道旅行②

まずは律動を始める前に百合の脚を大きく広げて、クリを捏ねくり回した。


「あっ！それ…っ、きもちい……」


律動を始めると、また百合の下半身が痙攣してくる。


「百合、頑張って耐えて」


そう言って律動をどんどん加速させていった。


「んっ…、吏生っ…またイッちゃう……あっ！」

「うんっ…俺も余裕ないからイけるだけイッていいよ」

「あぁーッ！激しっ…イクッ………イッ…ク！！」


百合がどんなに仰け反っても、身を捩って逃げようとしても、もう俺の腰を打ち付ける速度は緩まない。


「あっ！待って…！！イッたから…ッ！り、おっ…！」

「だから止めないって言ったでしょ」

「無理ッ…！壊れちゃ…う！」

「じゃあ抜くよ？」

「やだぁ…！中に欲しいの…っ」


あー…、何コレ。めっちゃ興奮する。

もっと百合をドロドロのぐちゃぐちゃにしたい。



「やっぱり百合は淫乱だねっ」

「あぁ…っ……意地悪…言わ、ないで…っ」

「だってほら、繋がってるとこ見て。百合の中からエッチな液が溢れて泡立ってるよ」


態とそこが見えるように身体を起こすと、恥ずかしそうに顔を赤らめた。