パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 侵食されていくカラダ

「んんっ……あっ…り、おさ…」

「そんなに煽らないでよ」


繰り返されるキスに息ができなくて苦しくなってきた…


「他には何もされてない？」


「身体を……少し触られ…、まし、た」


「どこ？」


「…………胸…を…、………んあぁッ！！！」


いきなり胸の先端をガリッと噛まれた。

その刹那、全身に電気が走ったような快感が襲ってきた。


「やっぱり痛くても感じちゃうんだ？ねぇ、後は？どこ触られたの？」

「胸だけ…」

「ほんとに？ココは？」

「あっ！……やめッ……んあぁ！」

「あー、すっごい濡れてる。解さなくても入っちゃうかもよ？」


ショーツをずらして秘部を撫でられると下半身が痙攣してくる。

わざとなのか、たまに指が敏感な突起に当たる。その度にピクンッと身体が反応してしまうのが恥ずかしくて堪らない。