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副社長と出張旅行~好きな人にマーキングされた日~
第1章 出張旅行
「いえ……」
「君と、二人でいたくて。」
ドキッとした。
「ごめん。こんな誘い方じゃなくて、もっとはっきり言えばよかった。」
心臓がドキドキしている。
「里佳子君。俺は、今物凄く君に、欲情している。」
副社長は服を脱ぐと、私の胸を思いっ切り揉んだ。
「あっ……」
「ここもほぐさないと。」
副社長の綺麗な指で触られてると思うと、もう入り口もトロトロに溶けていた。
「もう、濡れている。」
「だって、好きな人に触られたら……」
私はハッとして、口を押えた。
「どうやら、お互い両想いだったようだね。」
副社長が、クスッと笑う。
その笑みが、私をもっと欲情させた。
「だったら、俺は遠慮しない。」
「君と、二人でいたくて。」
ドキッとした。
「ごめん。こんな誘い方じゃなくて、もっとはっきり言えばよかった。」
心臓がドキドキしている。
「里佳子君。俺は、今物凄く君に、欲情している。」
副社長は服を脱ぐと、私の胸を思いっ切り揉んだ。
「あっ……」
「ここもほぐさないと。」
副社長の綺麗な指で触られてると思うと、もう入り口もトロトロに溶けていた。
「もう、濡れている。」
「だって、好きな人に触られたら……」
私はハッとして、口を押えた。
「どうやら、お互い両想いだったようだね。」
副社長が、クスッと笑う。
その笑みが、私をもっと欲情させた。
「だったら、俺は遠慮しない。」