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ウンディーネの泉
第4章 マンション2
 やや、単調な攻めに身体が慣れてきたのか腰を引くタイミングに合わせて膣壁がギュ~っと締まり雁首がより強く肉壁を引っ掻きより多くの快楽を得ようとする。
 いい傾向だ。
 今度はわざとピストンのタイミングを変えて幼い性欲を弄ぶ。
 欲しい時に欲しい場所に刺激がこない。
 そんな、もどかしさに耐えかねてミユの腰がモジモジと蠢きだす。
 腰を止めて様子見するとミユの動きは活発になる。
 自ら快楽を求めて気持ち良くなるポイントを探ってくる。
 まるでチンポを使ったオナニーだ。
 それならこの正常位では動きにくいだろう。
 ミユの細い腰に手をやると挿入したままゴロリと身体を反転させる。
 「!」
 いきなり体位を変えられ戸惑っていたが直ぐにミユの腰が動き出す。
 単純な上下運動から次第に臼をひくようにグラインドが加わり新たな性感帯を探す。
 この貪欲さは娼婦も幼女も変わりがない。
 腰はミユに任せ自由になった腕を伸ばす。
 タンクトップの裾から侵入した掌は脇腹を撫でながら上を目指す。
 指先が慎ましい膨らみの頂上に達し可愛らしいポッチに触れる。
 「アァ~ン!」
 乳首から送り込まれる別種の快感にミユの膝から力が抜ける。
 ズズズズ!
 全体重を支えていた支柱が砕け腰が落ちる。
 亀頭がポルチオを突くまで瞬き一つの時間も掛からない。
 内蔵を突き上げるような衝撃に
 グェっ!
 まるで蛙が牽き殺されたような声が上がり首がガクンと後ろに倒れる。
 折角奥まで届いたんだ。
 下から腰を突き上げる子宮口を何度もノックする。
 大きくのけ反った白い喉。
 背中で激しく揺れるポニーテール。
 「アァ~ン!ハッアァ~ン!」
 絶え間ない喘ぎ声に導かれるように胸を弄んでいだ右手が離れ結合部に、正確には秘裂の天辺でプックリ膨れている米粒のようなクリトリスに伸びる。
 激しいピストンにより空気を孕み白く泡立った愛液で濡れた指先が敏感な肉芽を擦る。
 「ヤアァ~ン!クリちゃん気持ちいい!クリちゃんすごいの!」
 覚えたての言葉が口をつく。
 実に優秀だ。
 「ミユ!オマンコだ!オマンコいいって言ってごらん。」
 「お、オマンコ!オマンコ気持ちいい!ミユオマンコいい!」
 淫語を叫びながら俺のチンポを咥え込んだ腰を振る幼女。
 なんて背徳的で魅惑的なんだろう。
 チンポが更に固く熱くなる。
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