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ウンディーネの泉
第4章 マンション2
射精が近い。
だがミユより先に果てるわけにはいかない。
安っぽい雄のプライドだ。
尻穴を絞め耐える。
くそ!もって数十秒だ。
指でのクリトリス攻めに力を入れる。
残像が見える程の素早さ小刻みさでクリトリスの前後左右天辺を交互に嬲る。
「アァ~ン!ダメぇ~!クリちゃんすごいの!クリちゃんいく!イク!逝く!」
絶叫と共にミユの肢体がビクリと跳ね上がりオマンコがギュっとチンポを締め上げる。
勝った!
気を抜いた途端睾丸から尿道を通って熱湯より熱い精液が吹き出し勢い良くミユの胎内を満たす。
チンポをオマンコに納めたまま脱力し俺の腹の上で荒い息をついているミユの背中からお尻を何度も撫で回す。
スベスベした肌を楽しんでいるだけで肉棒に力が甦る。
ミユの身体をベッドに移すとチンポが抜ける。
パックリ開いたオマンコからは大量のザーメンと愛液が混ざった白濁液がドロリと流れ出る。
そんなミユをうつ伏せにして腰を持ち上げ強引に四つん這いにする。
その後ろから膝をついて近付く。
射精して萎えるどころか益々力を持つチンポに手を添え弛緩したオマンコに狙いを定める。
「ふん!」
気合いと共に腰を突く。
ミユの尻臀と俺の腹がぶつかりパチンと音が鳴る。
「ハアァ~ン!」
激しく腰を振ってもミユの口からは喘ぎ声しか出てこない。
パコポコと奇妙な音を立てながら腰がぶつかる。
何度か連続でポルチオを叩いてから今度はGスポットをサワサワと刺激する。
脳天に突き抜けるような激しいポルチオ攻めから一転しての尿意をもよおすような背筋がゾワゾワするような攻めに。
脇の下から腰にかけての脇腹を擽る様に撫で回しピンと勃起した乳首を弾く。
次々に押し寄せてくる様々な刺激がミユを狂わせる。
「アァン!アァ~ン!クゥ~ン!」
まるで仔犬の様な鼻に掛かった鳴き声を上げる。
「ミユ。こんな時は何て言うんだっけ?」
「・・・・・・」
「言えないなら止めちゃうよ。」
意地悪な囁きに幼女は屈した。
「お、オマンコ!オマンコ気持ちいい!ミユのオマンコ気持ちいいの!」
オマンコ。それが女性器やセックス自体を表す淫語とは知らなくてもエッチな言葉だとは理解しているのだろう。
叫んだ途端胎内の温度が跳ね上がり大量の愛液が噴出される。
だがミユより先に果てるわけにはいかない。
安っぽい雄のプライドだ。
尻穴を絞め耐える。
くそ!もって数十秒だ。
指でのクリトリス攻めに力を入れる。
残像が見える程の素早さ小刻みさでクリトリスの前後左右天辺を交互に嬲る。
「アァ~ン!ダメぇ~!クリちゃんすごいの!クリちゃんいく!イク!逝く!」
絶叫と共にミユの肢体がビクリと跳ね上がりオマンコがギュっとチンポを締め上げる。
勝った!
気を抜いた途端睾丸から尿道を通って熱湯より熱い精液が吹き出し勢い良くミユの胎内を満たす。
チンポをオマンコに納めたまま脱力し俺の腹の上で荒い息をついているミユの背中からお尻を何度も撫で回す。
スベスベした肌を楽しんでいるだけで肉棒に力が甦る。
ミユの身体をベッドに移すとチンポが抜ける。
パックリ開いたオマンコからは大量のザーメンと愛液が混ざった白濁液がドロリと流れ出る。
そんなミユをうつ伏せにして腰を持ち上げ強引に四つん這いにする。
その後ろから膝をついて近付く。
射精して萎えるどころか益々力を持つチンポに手を添え弛緩したオマンコに狙いを定める。
「ふん!」
気合いと共に腰を突く。
ミユの尻臀と俺の腹がぶつかりパチンと音が鳴る。
「ハアァ~ン!」
激しく腰を振ってもミユの口からは喘ぎ声しか出てこない。
パコポコと奇妙な音を立てながら腰がぶつかる。
何度か連続でポルチオを叩いてから今度はGスポットをサワサワと刺激する。
脳天に突き抜けるような激しいポルチオ攻めから一転しての尿意をもよおすような背筋がゾワゾワするような攻めに。
脇の下から腰にかけての脇腹を擽る様に撫で回しピンと勃起した乳首を弾く。
次々に押し寄せてくる様々な刺激がミユを狂わせる。
「アァン!アァ~ン!クゥ~ン!」
まるで仔犬の様な鼻に掛かった鳴き声を上げる。
「ミユ。こんな時は何て言うんだっけ?」
「・・・・・・」
「言えないなら止めちゃうよ。」
意地悪な囁きに幼女は屈した。
「お、オマンコ!オマンコ気持ちいい!ミユのオマンコ気持ちいいの!」
オマンコ。それが女性器やセックス自体を表す淫語とは知らなくてもエッチな言葉だとは理解しているのだろう。
叫んだ途端胎内の温度が跳ね上がり大量の愛液が噴出される。