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ウンディーネの泉
第5章 ピクニック
 今日本小学生女児は三百万人以上居るというがここまで可愛らしく厭らしい女の子が何人居るだろう?
 「ハアァ~ン!ミユもうダメ!いくよ?お尻とオマンコとクリちゃんでいくよ!いく!イク!逝く!」
 林の静寂を絶頂の悲鳴が破る。
 ミユの背中が反り同時に指を咥えたアナルとチンポを咥えたオマンコがギュっと締まる。
 ドビュッシー!
 大量のザーメンが噴き出す。
 達したミユの足から力が抜け地面に崩れ落ちる。 
 オマンコから抜けたチンポから出しきれなかった白濁液が宙を舞いミユのTシャツの背中や剥き出しの尻を汚す。
 これじゃ一度部屋に連れ帰って洗濯と入浴させないと三穂に殺されるな。
 今日この後のスケジュールを巡らせているとミユが荒い息をつきながら脚にすがり付いてくる。
 ?
 何事か?
 黙って様子を見ると小さく息を飲み口を開ける。
 え?
 ええ?
 チンポが再びミユの口に消える。
 グラスの底に残ったジュースをストローで啜るような下品な音を立て尿道に残った僅かなザーメンが鈴口からミユの口に移る。
 コクン。
 喉が鳴る。
 余程不味かったのだろう。チンポを離した顔はこれ以上ないしかめ面だ。
 「無理するな、ペッしな!ペッ!」
 慌てる俺に笑いかけるが眉根には深い縦皺が寄ったままだ。
 「まったく。お掃除フェラなんてどこで覚えたんだ!」
 詰問する声が荒くなる。
 俺はまだお掃除フェラなんて教えてない。
 いったい誰に仕込まれた?
 激しい嫉妬の炎が全身を焼く。
 「ん?カズ兄ちゃん家のエッチな漫画に載ってたよ。」
 安堵で腰が抜けその場にへたたりこむ。
 嗚呼。よかった。
 
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