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ウンディーネの泉
第6章 長内家
 「脱げ!」
 短い命令に三穂はビックリ箱のバネ人形の様に跳ね起きる。
 「失礼します。」
 言うなり引き千切らんばかりの勢いでブラウスを脱ぎ、パンツスーツを脱ぐ。
 俺の衣服とは違い脱いだ物は部屋の片隅に投げ捨てる。
 薄い紫色のブラジャー。
 肌色のパンスト。
 その下に透けて見えるブラとお揃いのパンティ。
 それら下着も躊躇なく脱ぎ捨てて全裸を晒す。
 服の上からの感触で予想はしていたが少し垂れぎみの大きな乳房。
 その上で自己主張している棗の様な乳首と大きな乳輪はどす黒く変色している。
 少し贅肉を湛えたウエストの下にはあまり手入れされてない鬱蒼と生い茂る陰毛蔓延る恥丘。
 そして鶏の鶏冠みたいにビロビロと延びきった小陰唇からは愛液を垂れ流す。
 中年女の身体を持つ中学生。
 なんて倒錯的な裸体だろう。
 我知らずチンポがビクンと震える。
 それを見て生唾を飲むと三穂は足を開きがに股になると指でオマンコを開く。
 小汚ない黒茶色に変色したビラビラが食虫植物のように見える。
 「子供をひり出した事のある中古マンコですがどうぞご主人様のチンポでお情けを下さい。」
 愛するミユを卑下された様な気がしてカッと頭に血が昇る。
 バチ~ン!
 気が付いたら豊満な乳房を平手打ちしていた。
 「アァ~ン!」
 三穂はオマンコ開きの姿勢を崩さずに喘ぐ。
 間違いなく開発されたマゾの姿だ。
 それなら何の遠慮もいらない。
 何度も何度も何度も何度も。
 手形が重なり真っ赤に染め上がるまで乳房を叩き勃起した乳首を捻り上げる。
 膝をガクガクさせながらも開かれたオマンコからは愛液が滝のように流れ落ちる。
 「チンポが欲しいか?」
 「欲しい!チンポ!チンポ!チンポ!チンポください!」
 腰をくねくねとグラインドさせながら泣き叫ぶ。
 「ソファーに手をつけ!」
 言われるままにソファーの背もたれに両手をつくと胸と違い小ぶりな尻を突き出す。
 バチ~ン!
 その尻にも真っ赤な紅葉が散る。
 「もっと脚を開け!」
 充分開いていた脚が更に開く。
 チンポの根元に手を添えて狙い定めて亀頭をオマンコにあてがう。
 ハアァウン。
 期待で息を飲んだところへグイと腰を突きだし胎内を貫く。
 「アァ~ン!チンポ!二年ぶりのチンポ来た!」
 歓喜の声を張り上げる三穂。
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