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ウンディーネの泉
第6章 長内家
熱い鼻息が掛かった次の瞬間背筋に悪寒とも快感ともしれない電流が走り脳ミソを揺さぶる。
ベロリ。
生暖かい舌が毛だらけの肛門を舐め上げる。
小刻みに動く舌先が菊門を擽る。
ヂュ~!
唇が押し当てられ吸われる。
俺も女を知って十数年。プロも入れれば両手で足りない程の女を抱いてきたが肛門を吸われたのは初めてだ。
あまりに予想外の不意討ち奇襲に不覚にも逝きそうになる。
それを敏感に察したのはフェラチオしていたミユだった。
目を狐の様に釣り上げ三穂を睨むとフェラを中断し立ち上がる。
「カズ兄ちゃんきて!」
叫ぶなりチンポをオマンコに突き刺す。
身長差のせいで背伸びして漸く挿入位置が合うのに貫かれた瞬間爪先立ちの足から力が抜ける。
「オォゥゥ!」
チンポに自重を乗せ亀頭に子宮を押し潰されくぐもった悲鳴を上げる。
慌てて脇の下に手を差し込み抱き上げると両手両足でコアラのようにしがみついてくる。
所謂駅弁ってやつだ。
これも俺は初体験だ。
ミユの体重が羽のように軽くて助かった。
AVではよく見掛けるが成人女性相手にこれやったら腰をやるぞ。
「ハアァ~ン!深い!カズ兄ちゃん凄いの!」
不自由な姿勢ながら左右に腰を揺するミユに応えて膝を使って上下運動を加えてやる。
グチョグチョ。
チンポが出入りする度に空気を含んだ粘液が淫音を立てる。
その滴る粘液は股下に潜り込み結合部に舌を伸ばした三穂が啜り取る。
唇とチンポはミユ。
玉袋から竿の付け根は三穂。
母娘同時の攻めに俺は屈指した。
「出すぞ!」
宣言と同時にチンポが膨らみ大量のザーメンを噴き出す。
狭いミユの胎内から溢れた白濁液は滴り落ち三穂の顔に掛かる。
愛娘の愛液と主人の精液の混じったそれを舌を伸ばしコクン、コクンと飲む三穂の顔は女の悦びに蕩けていた。
ベロリ。
生暖かい舌が毛だらけの肛門を舐め上げる。
小刻みに動く舌先が菊門を擽る。
ヂュ~!
唇が押し当てられ吸われる。
俺も女を知って十数年。プロも入れれば両手で足りない程の女を抱いてきたが肛門を吸われたのは初めてだ。
あまりに予想外の不意討ち奇襲に不覚にも逝きそうになる。
それを敏感に察したのはフェラチオしていたミユだった。
目を狐の様に釣り上げ三穂を睨むとフェラを中断し立ち上がる。
「カズ兄ちゃんきて!」
叫ぶなりチンポをオマンコに突き刺す。
身長差のせいで背伸びして漸く挿入位置が合うのに貫かれた瞬間爪先立ちの足から力が抜ける。
「オォゥゥ!」
チンポに自重を乗せ亀頭に子宮を押し潰されくぐもった悲鳴を上げる。
慌てて脇の下に手を差し込み抱き上げると両手両足でコアラのようにしがみついてくる。
所謂駅弁ってやつだ。
これも俺は初体験だ。
ミユの体重が羽のように軽くて助かった。
AVではよく見掛けるが成人女性相手にこれやったら腰をやるぞ。
「ハアァ~ン!深い!カズ兄ちゃん凄いの!」
不自由な姿勢ながら左右に腰を揺するミユに応えて膝を使って上下運動を加えてやる。
グチョグチョ。
チンポが出入りする度に空気を含んだ粘液が淫音を立てる。
その滴る粘液は股下に潜り込み結合部に舌を伸ばした三穂が啜り取る。
唇とチンポはミユ。
玉袋から竿の付け根は三穂。
母娘同時の攻めに俺は屈指した。
「出すぞ!」
宣言と同時にチンポが膨らみ大量のザーメンを噴き出す。
狭いミユの胎内から溢れた白濁液は滴り落ち三穂の顔に掛かる。
愛娘の愛液と主人の精液の混じったそれを舌を伸ばしコクン、コクンと飲む三穂の顔は女の悦びに蕩けていた。