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第1章 本章

注意

人工呼吸器は、本来手術や治療など、治療の一環として他に方法がない場合に使用されます
本作は私の都合のいいように書いていますが、通常なら死にます
「吸いたいのに吸えない」まま死にます
苦しい、では済みません

繰り返しになりますが、これは私の妄想記録です
一官能小説として楽しんでもらえたら嬉しいです

(手術や治療などで人工呼吸器を使用するときは眠らせる処置を別にしたりして意識がないので、苦しいと感じることはありません）