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イケメンの向こう側♡ 2
第20章 傷痕
沙帆は少しこっちに身体を向け・・・。
チュッチュッ・・・クチュッ・・と・・・・
沙帆の耳を触って・・・。
「ん・・///////・・・もっとして・・・・」
沙帆は色っぽくそう言った。
高校生の時と違う少し色っぽい目で・・・。
「んー・・・・」
キスをしたまま少し屈み、沙帆をお姫様抱っこして・・・。
ソファーに座らせ・・・。
そのまま寝かせた・・・。
「ん・・/////どうもとく・・・////////」
凄い色っぽいね・・・。
唇を何度も交互に擦り合わせ・・舌をグイグイ中に入れ込む・・・・。
「ん・・ぁ・・//////・・・もっと・・・」
クチュクチュ・・・・
糸が引き合い・・また唇を重ね・・・
「沙帆・・・・可愛い・・・今夜ずっとしていい??」
舌と舌をレロレロと絡ませ・・・
「ん・・・して・・・////////」
キスだけでこんなに長い時間してられるって・・・・。
不思議だ・・・。
沙帆の耳を撫で・・・・
「んー・・くすぐったい・・・///////」
(笑)
「早くもッとキスするんだろ???こっち向いて・・・・」
そう言うと沙帆は笑って俺の唇にまた近づき・・・・。
「して・・・・」
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